その先に栄光が在ると解っていても・・・

　坂道は登りたくないです（挨拶

　どうもこんばんわ、開けてビックリかもしれない当ブログのsapphireです。

　・・・だって、タイトルと文章の内容が違うんだもん！

　　　・・・。

　我ながら『・・・だもん！』って気持ちが悪いですね。


　はい、さてと。今日も合計6時間ほど"一応仕事中"にボォーッとしてました。

　気持ちが良い風と共にジワリと照りつける太陽の下で現場3人は朝から夕まで何か落ち込むわけでもなく黄昏てました。

　・・・といっても、工場長自身も「片付けめんどくせぇー！」と言いつつパーツの整理・スクラップをしたり。

　ガラスを品だしして、出す時に見つけた割れたガラスをスクラップにした後・・・出したガラスと一緒にボンネットを磨いたりと。

　ちょこまか仕事はしているのですが・・・、大半が缶コーヒーを飲みながら黄昏ている中小企業。

　　リサイクル業者でもある解体屋さんは社会を映す鏡であって。
　車は経済の象徴とも思うから、解体屋さんが潤っている時は経済方向はいいはず。

　・・・あと、生の声を不謹慎であるけどここに書くと事故ら無くてもいいからどこかぶつけてパーツを買って下さい！

　ってな、ぐらい解体屋さんや修理屋さんは暇で、仕事が無くて、潤わなくてしょうがない。

　今週の豪雨でどれくらいの水没車が出たんだろぉ〜うね？

　「不幸が起これば幸が在り、幸になれば不幸が起こる」

　こういった事実、事実だからこそ認めたくないですね（苦笑）