人間の発達においての社会的思考
2008年10月25日 Gedankeまぁ~大それた事は書ける人ではありませんけどね?(笑)
こんにちわ、sapphireです。
午後からどうお過ごしでしたでしょうか?僕は勉強をせず寝貯めです。
さて、今日のこの記事はまだ!未成年の僕が感じ想った(思った)事を書こうと今書き込んでいます。
んで、記事の内容はといいますと最近のニュースでありました大阪の私立助成金での討論会の動画を見ての事です。
それで早速ポイントを押さえて話を進めていきたいと思います。
ちなみにこういった議題やお話で話をすんなり相手に伝えたい場合ある程度、長く説明文を入れるのが定石ですが、そんな定石を入れないのがある種のポリシーです。
(ポリシーは関係ないのと、これを知っていて実行しない自分は1つ2つ損しているなぁと思いますw)
まず、押さえるべきポイントは2点のみで・・
知事の発言の全ては事実である事
クローズアップされた生徒の発言もまた事実
「母子家庭で裕福ではないため助成金を減らされては困る」
「教師にあそこに行けと言われた為」 (勉強うんぬん
「イジメに遭い公立にはいけない」
どの発言も事実であり目を背けてはいけない事柄・・ですが、
どの発言も違和感を覚える事も事実です。
それと「母子家庭で裕福ではないため」 「教師に・・・」 「イジメに遭い」
・・・という事柄は客観的に見れば努力、頑張りようで問題解決が出来る問題です。
何故このような発言が出るのかと簡単に行ってしまえば経験の差です。
大人の1年と子供の1年は圧倒的な時間の密量が違います。
それと子供は自分中心に回っているという思考があるのが”普通”です
特に15,16,17,18,19の一年は僕が思うにとてつもない変化が在って。
「15と16じゃぁ~15と16ぐらい違う」と僕ははっきり言います。
この15~19の時に自分中心の発言をする事はこれは普通だと思います。
何故なら子供は自分独りでは生きていけないという思考から注目を集め、問題を起こす考えを持っているとつねづね考えています。
・・・というのはサイドであってメインは自立が出来ているかどうか。
この発言のどれをとっても自分一人で立とうとはせずに誰かに助力してもらおうという事から発言されています。
誰一人自分から立とうとはして居ないと感じられました。
お金が無いなら定時制に行けばいい、親に苦労を掛けたくないと思うなら。
教師にアソコに行けと言われて鵜呑みにするのは幼い。
イジメ問題に回避を選んだのは良いが、全部助力してもらうのはどうか?
結局のところ高校は”高等学校卒業資格”を得れれば良いところで、その高校で何を学ぶかというのは後の事。
卒業資格を取れさえすれば大学に行く努力・労力は一緒、頑張り次第。
勉強が出来なくてそこから頑張って勉強・努力して名門に行った春山さんはどうなる?
40過ぎで早稲田に行った宮崎県知事はどうなる?
大人と呼ばれる存在が”我々”子供に対し、若者に対して言う”無限の可能性”というのは”無限の努力”だと感じて、理解して欲しい。
・・・
けどね? 大人と呼ばれる存在が子供に精神高潔を強いるのはおかしいとも思ってるんだ。
そりゃあ場所や節度で弁えろって言うのは判るんだけど・・・大人の場に子供を出すってのはバカだろ。
大人が子供に対して同じ思考と力量を持っていると思うのは身勝手でしてはいけない。
僕は勉強をしないで受験をしてモチロン落ちて定時に来ました。
それで何を感じ学んだかって言えば、劣等感と可能性に努力を凄く学んだ、考えた。
定時に来ている人は殆どが勉強をしなかった人達で、卒業資格が欲しい人達だったんだ。
そこにまた勉強したいという年配の方たちがちらほら来ていて一緒に勉強をした。
勉強は出来ないけど努力すれば可能性が見えてくるって。
僕は初めから諦めてしまったけど・・・ごくごく普通に定時から大学に受験する年配の方が居たし、胸が張れる福祉関係に錦糸町の会計にいった人も居る。
どれだけ自分の努力・可能性を信じたかで”過去”が変わるんだ。
未来じゃない、過去が変わるんだ。 未来はどれだけ今を賭けたかで過去に成る。
僕は働いていると言う事に関して凄みは感じていないだけど、友人達、大学行っている人にすれば凄いらしい。
多分、上記の発言は定時の生徒からは絶対に発せられないと思う。
働いていない全日制の生徒さんは最も惨めな事を知らないし、ある意味での酷さを体感してないと思う。
働くって、自分で立つ事、旅立つ事。
親元に居て、家賃うんぬん考えなくて良い事はなんて素晴らしいんだろうって、言われなくても鼻ッから理解知ってッよ兄姉
なんかまとまんなくなっちったw
成長すると発言が違ってくるよねって事でした
こんにちわ、sapphireです。
午後からどうお過ごしでしたでしょうか?僕は勉強をせず寝貯めです。
さて、今日のこの記事はまだ!未成年の僕が感じ想った(思った)事を書こうと今書き込んでいます。
んで、記事の内容はといいますと最近のニュースでありました大阪の私立助成金での討論会の動画を見ての事です。
それで早速ポイントを押さえて話を進めていきたいと思います。
ちなみにこういった議題やお話で話をすんなり相手に伝えたい場合ある程度、長く説明文を入れるのが定石ですが、そんな定石を入れないのがある種のポリシーです。
(ポリシーは関係ないのと、これを知っていて実行しない自分は1つ2つ損しているなぁと思いますw)
まず、押さえるべきポイントは2点のみで・・
知事の発言の全ては事実である事
クローズアップされた生徒の発言もまた事実
「母子家庭で裕福ではないため助成金を減らされては困る」
「教師にあそこに行けと言われた為」 (勉強うんぬん
「イジメに遭い公立にはいけない」
どの発言も事実であり目を背けてはいけない事柄・・ですが、
どの発言も違和感を覚える事も事実です。
それと「母子家庭で裕福ではないため」 「教師に・・・」 「イジメに遭い」
・・・という事柄は客観的に見れば努力、頑張りようで問題解決が出来る問題です。
何故このような発言が出るのかと簡単に行ってしまえば経験の差です。
大人の1年と子供の1年は圧倒的な時間の密量が違います。
それと子供は自分中心に回っているという思考があるのが”普通”です
特に15,16,17,18,19の一年は僕が思うにとてつもない変化が在って。
「15と16じゃぁ~15と16ぐらい違う」と僕ははっきり言います。
この15~19の時に自分中心の発言をする事はこれは普通だと思います。
何故なら子供は自分独りでは生きていけないという思考から注目を集め、問題を起こす考えを持っているとつねづね考えています。
・・・というのはサイドであってメインは自立が出来ているかどうか。
この発言のどれをとっても自分一人で立とうとはせずに誰かに助力してもらおうという事から発言されています。
誰一人自分から立とうとはして居ないと感じられました。
お金が無いなら定時制に行けばいい、親に苦労を掛けたくないと思うなら。
教師にアソコに行けと言われて鵜呑みにするのは幼い。
イジメ問題に回避を選んだのは良いが、全部助力してもらうのはどうか?
結局のところ高校は”高等学校卒業資格”を得れれば良いところで、その高校で何を学ぶかというのは後の事。
卒業資格を取れさえすれば大学に行く努力・労力は一緒、頑張り次第。
勉強が出来なくてそこから頑張って勉強・努力して名門に行った春山さんはどうなる?
40過ぎで早稲田に行った宮崎県知事はどうなる?
大人と呼ばれる存在が”我々”子供に対し、若者に対して言う”無限の可能性”というのは”無限の努力”だと感じて、理解して欲しい。
・・・
けどね? 大人と呼ばれる存在が子供に精神高潔を強いるのはおかしいとも思ってるんだ。
そりゃあ場所や節度で弁えろって言うのは判るんだけど・・・大人の場に子供を出すってのはバカだろ。
大人が子供に対して同じ思考と力量を持っていると思うのは身勝手でしてはいけない。
僕は勉強をしないで受験をしてモチロン落ちて定時に来ました。
それで何を感じ学んだかって言えば、劣等感と可能性に努力を凄く学んだ、考えた。
定時に来ている人は殆どが勉強をしなかった人達で、卒業資格が欲しい人達だったんだ。
そこにまた勉強したいという年配の方たちがちらほら来ていて一緒に勉強をした。
勉強は出来ないけど努力すれば可能性が見えてくるって。
僕は初めから諦めてしまったけど・・・ごくごく普通に定時から大学に受験する年配の方が居たし、胸が張れる福祉関係に錦糸町の会計にいった人も居る。
どれだけ自分の努力・可能性を信じたかで”過去”が変わるんだ。
未来じゃない、過去が変わるんだ。 未来はどれだけ今を賭けたかで過去に成る。
僕は働いていると言う事に関して凄みは感じていないだけど、友人達、大学行っている人にすれば凄いらしい。
多分、上記の発言は定時の生徒からは絶対に発せられないと思う。
働いていない全日制の生徒さんは最も惨めな事を知らないし、ある意味での酷さを体感してないと思う。
働くって、自分で立つ事、旅立つ事。
親元に居て、家賃うんぬん考えなくて良い事はなんて素晴らしいんだろうって、言われなくても鼻ッから理解知ってッよ兄姉
なんかまとまんなくなっちったw
成長すると発言が違ってくるよねって事でした
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