差別

2008年11月6日 Gedanke

オレは差別はしないが、ひいきはする。好き嫌いはちゃんとある。


人間として、社会に出てる・・人の前に出てくる人は自分なりに力量をハッキリと見計らっている。

”能”が無いやつは基本的に嫌いだ。

能とは聞く姿勢と話す姿勢を持っていること。
んでどんなに喋れなくてもいい、どんなに相手の声が聞き辛くてもいい。

だが、相手の話を聞く姿勢が無い奴と小さくとも自分の根を言え無い奴は敬遠する。


オレはどんな奴にでも対応・合わせる事が出来ると少し自信がある。

しかし、どんな人にでも対応が出来るとは言っても好みは別の問題。



自分は誰にでも好かれようと思わない。

無関心以外の嫌いか好きか、その他諸々の感情であるなら何でも構わない。


だけど、僕自身に何かの幻影を当て嵌めたり見たりすることは是非”辞めて”欲しい。

自負している。多面多感を持つ自分に何かを視て仕舞う事はあるだろうがそれは本当に間違い、見間違いだ。

ちょいとオタクになるけど・・”誰にでも愛想よく挨拶する幼馴染”のように、何気なく・・そう、多面多感だから。





嘘やペルソナ、どうぞ看破してご覧に見せましょう。

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