年の瀬か

2008年12月28日 ノーコメント
来年はどんな年にしようか?

なんにも思いつかないな。



今年一年”も”・・真っ暗だった。

定時制を卒業して何か変化するのかと思えば・・・ありのままの自分だった。
そう、誰に語るでもない自分。

うん。まだ誰に語るでもない時間を紡いで?行く。
キザな言葉で一つ括りをするのならば「語るべき人はまだ、何処に居る」と。


さて、今年一年は女性の年だったのではないだろうか。


特にバカ2人が居たなぁ~。

1人は今生きているのか死んでいるのか判らないし、もし仮に生きていたとしてゴミ箱に捨てられているだろう。
              「あぁ~かわいそうに」

んでもう1人は存在しているのかしていないのか分かんないねぇ~。
ありゅあタダの、ゴーストだったんだろう。

よくもまぁ、土足で入り込んできたわ。





それと、雰囲気と風と匂いがいい感じがしなかった年だった。

雰囲気がまた違った一面を見せて、戸惑って。
春先夏の風、秋風と冬の風どれをとってもいい風が吹かなかった。

まぁ~いい風は吹いていたのだろうけど。

んで一番決定的だったのが匂いを感じられなかった1年。

何も進まない、停滞した匂い。 非常に真っ暗になるような・・・好き嫌いかではない何も無いnull


今年は中学の時以来、死んだ一年だったのかもしれない。
後の自分がどお、今この気持ちを汲み起こして後の自分に伝えるのか・・・・・。

ただ、総じて口にするのことは「迷っていたんだろう」と多分に。


20分




「アナタは何を想い、何を感じ、何のために生き、血肉を喰らい、本当に命燃やしていますか?」

「眼前を睨みつけ、孤独でも、辛くて1人で助けを求める事が出来ても闘いなさい」

「アナタ自信に笑う猶予と命の猶予はどれを見て、微塵も無い」

「泣け!」

「笑うな!」

「感情を、命を、燃やし尽くせ」



















 来年はnull そんな年〆

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