バベルを使うにあたっての注意点
2009年1月24日 ノータイトルデジタルとアナログにニュートラルを理解できなくては使いこなせない(挨拶
お昼は何を食べているでしょうか?
ミルクシーフード・カレーのsapphireです。どもども。
さて、稚拙な文章ながらちょこっとばってん書いてみたいと思います。
バベルを使うにあたっての注意点は・・・
1,デッキのシャッフルが大変!
まぁ~これは言わずと知れたバベルの試練ですw
バベルを扱うプレインズウォーカーはモチロンの事!敵対するプレインズウォーカーもデッキシャッフルに苦しむ試練のデッキ!!
その破壊力たるや・・・テーブルに着いた瞬間に思考の粉砕を喰らうほどの威力!(この表現法微妙w)
・・・ただ、「vsコントロール万歳w」というプレインズウォーカーにはみなぎる活力を与えてしまう何とも言えない地上30cmにもなる束!
(注:ちなみに筆者はバベルにダブルスリーブを使用しているのでそれ以上に成ると思いますwww)
2,プレイヤーの力量がモロに出てくる。
バベルの基本(筆者)はドロマー色からタッチという形で形作られていきます。
ドロマーコンの醍醐味はやはり、青からドローとカウンターに除去の「 コントロールしているzeベイベぇー!!」コントロールプレイヤーがニンマリしてしまう事だと思います。
それには自分の行動と相手の行動を考えながら、感じながらプレイしなくてはいけないというメンドクサクこの上ないデッキです・・・。
・・・。
多種多様のサーチ系カードが満載であるバベル。
自分のデッキながらカードの種類を忘れたり、引っ張ってくるカードを間違え忘れたりとパソコン的に書けばメモリが非常に高くないといけません!
筆者のデッキでは、けちな贈り物・トレイリア西部・地底街の手中や神秘の指導に牧歌的な教示者などを詰め込んでいます。
サーチ先は多様に在ります、しかしその場その場と柔軟に引っ張ってくるには慣れないと早く死んでしまいます。
例えば0マナの殺戮の契約ならトレイリア西部と神秘の指導で引っ張ってこられまが、トレイリア西部で殺戮の契約を引っ張ってきても良いのだろうか?
トレイリア西部で引っ張ってこられるカードは神秘の指導よりも多いと(筆者)思います。
それなら、神秘の指導で殺戮の契約を引っ張ってきてトレイリア西部を温存しておく・・・と当たり前と思いますが、結構出来ません。
牧歌的な教示者も基本的には機知の戦いを引っ張り、勝負を早期終結させるためのプランカードですが、これもその場その場で変わってきます。
ビートダウン相手に数ターンでも稼ぎたい時には亡霊の牢獄を引っ張ったり、機知の戦い・バベルが決められないと思ったのなら 終わり無き地平線・Endless Horizonsを引っ張ってきて大量にデッキ圧縮を図ればビート相手にもコントロール相手にも有効なカードを引けることでしょう。
(注:バベルで15枚前後引っ張って変わるのかなぁ?(笑))
3,試合の時間配分
これはバベルのシャッフル以上に頭が痛いことでしょう。
ついつい、サーチが楽しすぎちゃって悠長にしていると簡単にカップラーメンが出来てしまいます。
特に一枚挿しのカード(筆者)は10枚前後積んでいるのでカップラーメンが10個出来てしまっても可笑しくはありません。
その分、時間に苛まれる自分と相手PWはイライラしっぱなしです・・・。
・・・。
初手に機知の戦いさえあれば簡単にゲームを勝つことが出来るんですけどねぇ・・・。
4,デジタルとアナログ(おまけ)
Mtgデッキ構築に数学を使われるほど色々と考えてしまうデッキ構築。
次のターンに何を引きたい、引かなければならないと結構デジタルな考えをします。
しかし、テーブルで行なわれるカードゲーム!
どう頑張ってもアナログとは切っては切れぬ豆腐のようなもの!(判る人コメントくださいw)
またしても デッキシャッフルが自身を苦しめる!!!
どう頑張って、計算して数値化してもそれはデッキシャッフルの前には敵わないw
土地ゾーン スペルゾーン を自身で編みこんでしまったら、もはや勝てるものも勝てなくなってしまうww
(かみ合うとゴット!)
・・・ただ、良い結果と悪い結果に転ぶかはまだ知らないニュートラルのバベル・・・ッ!
どちらに転ぶか判らないバベル・・・ッ!
自身のメモリと処理速度にニュートラルのバベルをアナタは使いこなせる事が出来るか!?(話しが変わってるw)
おまけ
あとお金をかなり持ってかれます。
1から作ろうとするといっぱいスタンのデッキが出来上がると思います。
体調が悪くて大会に持ち込むと風邪を引きます。
大会成績もまったくもって振るいません。
シャッフルに忙しくてトレードをしている暇がありません。
したければ、頑張って早く勝って下さい。
バベルを扱うと『マジックしてる』と今までのMtg人生を振り返ります。
(古いカードを使うから)
おまけ2
オルゾフの司教
お昼は何を食べているでしょうか?
ミルクシーフード・カレーのsapphireです。どもども。
さて、稚拙な文章ながらちょこっとばってん書いてみたいと思います。
バベルを使うにあたっての注意点は・・・
1,デッキのシャッフルが大変!
まぁ~これは言わずと知れたバベルの試練ですw
バベルを扱うプレインズウォーカーはモチロンの事!敵対するプレインズウォーカーもデッキシャッフルに苦しむ試練のデッキ!!
その破壊力たるや・・・テーブルに着いた瞬間に思考の粉砕を喰らうほどの威力!(この表現法微妙w)
・・・ただ、「vsコントロール万歳w」というプレインズウォーカーにはみなぎる活力を与えてしまう何とも言えない地上30cmにもなる束!
(注:ちなみに筆者はバベルにダブルスリーブを使用しているのでそれ以上に成ると思いますwww)
2,プレイヤーの力量がモロに出てくる。
バベルの基本(筆者)はドロマー色からタッチという形で形作られていきます。
ドロマーコンの醍醐味はやはり、青からドローとカウンターに除去の「 コントロールしているzeベイベぇー!!」コントロールプレイヤーがニンマリしてしまう事だと思います。
それには自分の行動と相手の行動を考えながら、感じながらプレイしなくてはいけないというメンドクサクこの上ないデッキです・・・。
・・・。
多種多様のサーチ系カードが満載であるバベル。
自分のデッキながらカードの種類を忘れたり、引っ張ってくるカードを間違え忘れたりとパソコン的に書けばメモリが非常に高くないといけません!
筆者のデッキでは、けちな贈り物・トレイリア西部・地底街の手中や神秘の指導に牧歌的な教示者などを詰め込んでいます。
サーチ先は多様に在ります、しかしその場その場と柔軟に引っ張ってくるには慣れないと早く死んでしまいます。
例えば0マナの殺戮の契約ならトレイリア西部と神秘の指導で引っ張ってこられまが、トレイリア西部で殺戮の契約を引っ張ってきても良いのだろうか?
トレイリア西部で引っ張ってこられるカードは神秘の指導よりも多いと(筆者)思います。
それなら、神秘の指導で殺戮の契約を引っ張ってきてトレイリア西部を温存しておく・・・と当たり前と思いますが、結構出来ません。
牧歌的な教示者も基本的には機知の戦いを引っ張り、勝負を早期終結させるためのプランカードですが、これもその場その場で変わってきます。
ビートダウン相手に数ターンでも稼ぎたい時には亡霊の牢獄を引っ張ったり、機知の戦い・バベルが決められないと思ったのなら 終わり無き地平線・Endless Horizonsを引っ張ってきて大量にデッキ圧縮を図ればビート相手にもコントロール相手にも有効なカードを引けることでしょう。
(注:バベルで15枚前後引っ張って変わるのかなぁ?(笑))
3,試合の時間配分
これはバベルのシャッフル以上に頭が痛いことでしょう。
ついつい、サーチが楽しすぎちゃって悠長にしていると簡単にカップラーメンが出来てしまいます。
特に一枚挿しのカード(筆者)は10枚前後積んでいるのでカップラーメンが10個出来てしまっても可笑しくはありません。
その分、時間に苛まれる自分と相手PWはイライラしっぱなしです・・・。
・・・。
初手に機知の戦いさえあれば簡単にゲームを勝つことが出来るんですけどねぇ・・・。
4,デジタルとアナログ(おまけ)
Mtgデッキ構築に数学を使われるほど色々と考えてしまうデッキ構築。
次のターンに何を引きたい、引かなければならないと結構デジタルな考えをします。
しかし、テーブルで行なわれるカードゲーム!
どう頑張ってもアナログとは切っては切れぬ豆腐のようなもの!(判る人コメントくださいw)
またしても デッキシャッフルが自身を苦しめる!!!
どう頑張って、計算して数値化してもそれはデッキシャッフルの前には敵わないw
土地ゾーン スペルゾーン を自身で編みこんでしまったら、もはや勝てるものも勝てなくなってしまうww
(かみ合うとゴット!)
・・・ただ、良い結果と悪い結果に転ぶかはまだ知らないニュートラルのバベル・・・ッ!
どちらに転ぶか判らないバベル・・・ッ!
自身のメモリと処理速度にニュートラルのバベルをアナタは使いこなせる事が出来るか!?(話しが変わってるw)
おまけ
あとお金をかなり持ってかれます。
1から作ろうとするといっぱいスタンのデッキが出来上がると思います。
体調が悪くて大会に持ち込むと風邪を引きます。
大会成績もまったくもって振るいません。
シャッフルに忙しくてトレードをしている暇がありません。
したければ、頑張って早く勝って下さい。
バベルを扱うと『マジックしてる』と今までのMtg人生を振り返ります。
(古いカードを使うから)
おまけ2
オルゾフの司教
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