ヒント

2009年8月14日
何かを解決したい時や発見したい時に何気ない人物や広告に思いがけないヒントがありのまま書かれていたりする。

見たかったり知りたかった事を知らず知らずに教えてくれていた。

今日も久しぶりにDVDを借りて観てみれば、やっぱり教えてくれた。



「痛みは耐えるものじゃない、訴えるものだ」

『空の境界 -痛覚残留- 』


「今居る仲間は数十年前に求めた人達、それでその人達が嫌なら棄てて自分を変えなさい」





今の自分に気遣われないのは、気遣う努力を数十年前からしなかったから。

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俺はきっと神経症なのだろう。
だからどう生きていけば良いのかが判らない。

しかし幸いにも悩むことが出来る。

この神経症にありのまま克つ事を信じてやまない。



だから、先ずは自分を知ることから始めよう。

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