何度も何度も日記を止めようと思った。
・・・けれども、いつも懐いた気持ちは等身大の自分が存在すること。

どんなに、他人が愚かと、馬鹿だと、言おうが思おうが、その事自体が僕の存在を証明してくれていた。

・・・そう"思っていたのは自分だけだったから"

他人からすれば、人の日常は興味があまりない。最近、つくづく感じる。



けれど、その中から面白いかどうか感じてくれたか解らないけれど、此処を訪れる人達が居る。





さぁ? 自分が思っているだけで他人が願っていないことを実行してしまうのはどうなのかなぁ?


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