【タイトル】
何度も何度も自分を紹介してみては、自分自身に紹介をしている。
誰が観てくれているのか、分からないこの環境で。
何度も何度も、何度も自問自答をして。
誰かに観測してもらいたいと思って日頃この場所を伝えている。
けれども、”誰か”とは一体誰の事なのだろうか?
あの人は観ていない。
彼女も観ていない。
お姉さんさえ最近ご無沙汰だ。
それじゃあ、本当に誰にここを観てもらいたいのか?誰に自分自身を紹介したいのか?
初めてここを訪れて文章を眺めた未来大の学生は何を思うのか?
「それは自分の世界に無い事だ」と、僕は前のように目を背ける事が出来ない。
こんばんわ。
今日は暖かくて、学校に向かうとらぶりゅう(ロードバイク)は南風で最高でした!
改めましてこんばんわ、sapphire(サファイア)です。
さて、早くも寝なくてはなりません。
色々と語りたいのですが、語りだすと止まらないのが僕です・・・と言いながら、電話では切ろうとすると次から次へと話したい話題が出てきてしまって。
話しが続いて長引いてしまって物凄い電話料金に為ってしまうのがしょっちゅうです。
あと、僕はよく自分から友達や知人に電話をするのですが、
決まって、僕が話すのではなく相手が僕に話して電話が終わるのが常です。
自分が友達に問い合わせをしたのに、逆に友達から愚痴や悩み事を話されてしまうので。
僕の携帯代の電話料金の大半は【友達の悩み】で出来ています(笑)
まぁ、僕がよく友達に「元気してる?」って、何気ない電話をする所為なのですが。
それにしたって僕の友達は揃って受身なので、尋ねないと悩み事や愚痴を話さないので、僕はそれを一番危惧しています。 悩み事で掴める事を掴めない事にしてしまう悲しみは、本当に苦しいですからね。。。
もちろん?てか、もちろんなのですが、僕も受身なので尋ねられないと答(応)えられないので、「いけないなぁ」と思いながらも、難しい顔をして外を眺めています。
誰かから、誰かから声を掛けてくれない・・かなって。
でも、毎回の如く声を掛けて貰えることは皆無だから、問題に立ち向かって、開き直って。
加藤諦三さんのように「まず受け入れてから」次のことを考えるようにしています。
その点、ウチのクラスの彼は素晴らしいですね。
受け入れてから考えてみる。
・・・けど、段々とその考え方が僕の正攻法じゃなくて、彼なりの正攻法なんだなって気付きました。
「かえられないからどうしようもない」
もちろん、そうなのだけれども。
僕からしたら”抗う”ことや”挑戦”をしないのかと疑問符が思い浮かんでしまった。
僕の人生はなんにしても「諦めなかった」から現在が在る。
漠然とした人生の中で流されるしかなかった時が多く存在した。
それらを解決出来ずに、どうしようもないと言い訳するしかなかった時が在る。
今もどうしようもなかったと、どうしようもないんだと諦めたくなる事がある。
でも、でも、でも、でも、でも、どうしても諦めなくて、空を眺める。
奨学金の申請が通らなければ、来年豆腐を通うことはほぼ叶わない。
けれど、僕は僕の財産を賭けて大学に通いたい。
・・・通いたいと言いながら、早く大学を出て仕事をしたいのは秘密だ!
いつも、楽な道を望んでいるし望んでる。
けど、いつもどうしてか難しい誰も望まない道を僕自身が選んでいる。
今の大学での生活は本当に楽だ。
今までの生活を振り返ってみれば、これほど楽な環境は無い。
同じく豆腐に通う4期生達が、授業がやっていられないと言えば、僕にとって大嘘だ。
そんな事を言えるのは今の内だけど・・・・、言ったら大学を卒業した後に生きていけない。
約7年間解体屋さんをしていたけど・・・
僕は井の中の蛙だったんだと痛感した。
どれほど、どれほどあの環境が素晴らしくて優しくて暖かくて。。。
思い返すたびに涙が溢れてくる。
恋愛の話のように、嫌いになって別れて見たらどんな人なのかが解った。
こんな感じかな。
最後に東京未来大学に通っているP1Aクラスの皆さんに秘密をお教えしましょう!
コメントする勇気が有ったらな。 (えっ
コメント