豆腐の気持ち Spring of Days「ある男の一人称」
2010年5月26日 ノータイトル コメント (1)豆腐こと、東京未来大学では今日は健康診断。
数日前に上級生の女性とがレントゲン検査車に乗り込む姿が見えた。
ピンクの検査着に着替えていたのが印象的だった。
そのピンクの検査着に何かしらの魅惑を覚えた。
他の男子。未来大の3割の男性がそれを見て何を想ったのか僕は知らない。
未来大では7割の女子生徒。女性が占める。
幼児教育を専門として、保育課程とこども心理学科がある。
こどもの心理にトビっきり詳しい教授や生徒、こどもが大好きでしょうがないという・・・
そんな専門的な学校だ。まぁ、未来大の運営下が三幸学園という専門学校を経営する母体らしい。
そんなわけで、校舎内では大学とは思えないようなユルイ空気が流れている。
去年のオープンキャンパスで流れていたBGMはまるで、文化祭の雰囲気そのものだった。
今年のBGMがどんなものであるのかがまだしらないけれど。
大体見当がついている。 決まって最後はGREEENあたりのシックな曲調で〆る。
お昼なんかにBGMを流せば良いのにと思いながら、独りボォーッと周囲を観察しながら特性のピラフを頬張る。あぁ、家で湧いたウーロン茶も忘れずに飲む。
ボケッと、周囲を観察していて。グループ内で誰と誰が心理的に対立をしていてライバルなのかを表情を変えずに面白く見ている。・・・どうやらウチのクラスではもうカップルが居るらしいのだが、この時期にとは・・・長く続くどうかは不明だ。
入学してから初めて友達が出来る範囲というモノは物凄く狭い。
初めて話しかける相手といえば自分が座っている席の前後左右ぐらいだ。
んなわけだから、物理的接触の方が高い。
人間は精神的に似た人物を友達にするし、それが何より人間が生きる上で楽だ。
何が言いたいかといえば、そろそろ・・てかもう、精神的に求める相手が居るだろうという事だ。
僕は五月蝿い人よりか、オットリとして何かしらエネルギーを秘めている人が好きな訳で。
同じ精神性を持った人間を何人か目を付けている。
”3人兄弟のお兄ちゃん”に関して、気を使わないで良いから助かっている。マジ神(ゴッド)
勉強の方やお昼の時間で話す相手。北千住の飲み屋にのみに行こうかと思うヤツ。
それぞれと、さてどうにして誘っていこうか。
女性が7割を占める未来だが男が思い浮かべるような事は無い。
それを世の男性に伝えたいのだが、自分の言葉の方が嘘扱いをされてしまって虚無と化す。
もちろん、オシャレでセクシーな格好をしている人は沢山居るがなんでもない。
体育会系でおせおせな男が未来大に居たら、調べるまでも無く自分の耳に届く。
女性が多いこの環境でオイタをする人は村八文と決まっている。
だがまぁ、会話の手法として下ネタが面白のにそれをあまり耳にしないのは残念だ。
下ネタの面白さはイマジネーションで会話とはイメージの共通やイメージをする事が楽しいんだ。
それなのに一番分かり易く面白い下ネタの話をしないのはどうもつまらない。
男装女装コンテストの台本作りでだかだか『H』の文字を入れただけで顔が凍りついているのは、どうもまだまだな人達だと思った。香山リカさんの本『セックスがこわい』の拍子を見せるだけで真っ赤になってしまったあの人は・・・例外だ。
性の体験だけが有って、知識も情報も理解も無い。情けないな。
だけど、ナニやアナや直接的な単語を使う人間は下ネタを扱う資格が無い。
ただ白けるだけだから。本当につまらない。
こんな時間か・・・。
数日前に上級生の女性とがレントゲン検査車に乗り込む姿が見えた。
ピンクの検査着に着替えていたのが印象的だった。
そのピンクの検査着に何かしらの魅惑を覚えた。
他の男子。未来大の3割の男性がそれを見て何を想ったのか僕は知らない。
未来大では7割の女子生徒。女性が占める。
幼児教育を専門として、保育課程とこども心理学科がある。
こどもの心理にトビっきり詳しい教授や生徒、こどもが大好きでしょうがないという・・・
そんな専門的な学校だ。まぁ、未来大の運営下が三幸学園という専門学校を経営する母体らしい。
そんなわけで、校舎内では大学とは思えないようなユルイ空気が流れている。
去年のオープンキャンパスで流れていたBGMはまるで、文化祭の雰囲気そのものだった。
今年のBGMがどんなものであるのかがまだしらないけれど。
大体見当がついている。 決まって最後はGREEENあたりのシックな曲調で〆る。
お昼なんかにBGMを流せば良いのにと思いながら、独りボォーッと周囲を観察しながら特性のピラフを頬張る。あぁ、家で湧いたウーロン茶も忘れずに飲む。
ボケッと、周囲を観察していて。グループ内で誰と誰が心理的に対立をしていてライバルなのかを表情を変えずに面白く見ている。・・・どうやらウチのクラスではもうカップルが居るらしいのだが、この時期にとは・・・長く続くどうかは不明だ。
入学してから初めて友達が出来る範囲というモノは物凄く狭い。
初めて話しかける相手といえば自分が座っている席の前後左右ぐらいだ。
んなわけだから、物理的接触の方が高い。
人間は精神的に似た人物を友達にするし、それが何より人間が生きる上で楽だ。
何が言いたいかといえば、そろそろ・・てかもう、精神的に求める相手が居るだろうという事だ。
僕は五月蝿い人よりか、オットリとして何かしらエネルギーを秘めている人が好きな訳で。
同じ精神性を持った人間を何人か目を付けている。
”3人兄弟のお兄ちゃん”に関して、気を使わないで良いから助かっている。マジ神(ゴッド)
勉強の方やお昼の時間で話す相手。北千住の飲み屋にのみに行こうかと思うヤツ。
それぞれと、さてどうにして誘っていこうか。
女性が7割を占める未来だが男が思い浮かべるような事は無い。
それを世の男性に伝えたいのだが、自分の言葉の方が嘘扱いをされてしまって虚無と化す。
もちろん、オシャレでセクシーな格好をしている人は沢山居るがなんでもない。
体育会系でおせおせな男が未来大に居たら、調べるまでも無く自分の耳に届く。
女性が多いこの環境でオイタをする人は村八文と決まっている。
だがまぁ、会話の手法として下ネタが面白のにそれをあまり耳にしないのは残念だ。
下ネタの面白さはイマジネーションで会話とはイメージの共通やイメージをする事が楽しいんだ。
それなのに一番分かり易く面白い下ネタの話をしないのはどうもつまらない。
男装女装コンテストの台本作りでだかだか『H』の文字を入れただけで顔が凍りついているのは、どうもまだまだな人達だと思った。香山リカさんの本『セックスがこわい』の拍子を見せるだけで真っ赤になってしまったあの人は・・・例外だ。
性の体験だけが有って、知識も情報も理解も無い。情けないな。
だけど、ナニやアナや直接的な単語を使う人間は下ネタを扱う資格が無い。
ただ白けるだけだから。本当につまらない。
こんな時間か・・・。
コメント
またこちらに来て読ませていただきますねb