キミが居るから、僕を求めてくれる人を僕が求めている
2010年6月5日 日常【タイトル】
キミが居るから、どことなく頑張れていると思う。
一日一日、重苦しい気持ちと体調をどんな風にやり過ごそうか?
そんな事を考えながら一日を流れ行くままに、流されて。
今日だって、文化祭が始まっているのに、朗読会も在ったのに・・・
出かけたのは一時過ぎで、着いたのは二時を回った頃だった。
第一回目の朗読会は僕を抜きで終えてしまって。。。
でも、二時からと聞いていたから少し驚いて、残念で、もうし、わけなくて・・・。
慌てて、クラスのところに行って無いお金でプリントTシャツを買って着て。
明日の打ち上げのお金だって、もはやヤケだ!自棄だ!
飲み放題みたいだから、久しぶりに飲みまくってやろうと思ってるんだ!
今日も何気なく声を掛けてくれたね。・・昨日も何気なくね。
今の僕は何気なく『気にしているよ』という思いで一日をやり過ごせるんだ。
もちろん・・・なのかな?まぁ、いっか。
気に掛けてくれる人達、友達が好きだよ。本当にね。
僕の飲み仲間は、誰も僕に気遣いなんてしないんだから!
僕が苦しい時に愚痴を零せば口を閉ざしてしまうだけ・・・。
けど、親友の彼は最近『共感』を示してくれるから
本当に良き友人・友達になってくれたと思う!
そう・・だから、何気なく声を掛けてくれてありがとう。
何を質問しようかと思ったんだけど・・・
先ず初めに・・・
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