独り河川敷を走りながら思ったことは感謝の気持ち

今日一日、文化祭の最終日で奔走した。

奔走した！といっても、僕は呑気に受付をしてお客さんを案内して。
お客さんに気を配って、素敵だなと思う上級生に会釈をして。

今日一日、久しぶりに呑気に一日を過ごせた。

小難しい話は友達に丸投げをして、僕はその友達から聞いた事を荒削りをして。
解答を導き出しながら、気ままに過ごした。



気ままといっても、受付に来てくれたお客さんへの対応は群を抜いていた事は誰が見ても明らかな事だった。営業トークなんていうのは、自分をありのまま出していけば大体通るのだから。出せばいいんだ。

あと、クラスの皆が知らない事がある。
僕が対応したお客さんは全員、クラスに行ってくれた事だ。

誰も知らない。
いつも、誰も知らないところで頑張っているのが僕で。



ううん、これは語らなくて良いことだ。

本当は面白く書きたかったんだけど・・・どうしてだかこの時間だからかな？（笑）



さて、寝るとしよう