おはようございます、sapphireです。

昨日は久しぶりにご褒美を頂いた、そんな一日でした。

その内訳は、友達に英語の教科書を借りて必死になって英語の課題を1つ提出をして。一年生が大学に来て、大学らしい授業の法学の講義終了後に教授・先生に話を掛けたら、「お前ら是非来い」と虎ちゃんと一緒に教授塔まで行って、先生のために成る話を語って下さって。加えて僕がドイツ語を学びたいと話したら「辞書だけ買ってきなさい」と後押しして下さって、本当に今後末永く付き合わせて頂きたい先生でした。

まさか、ドイツ語を先生が識ってらっしゃるとは想っていなくて。
ドイツ語で書かれた論文を読まれていると聞いた時はそれはもうこの先生、教授だよと偉い方に失礼ですが改めて思いました。

先生の話を聞いた後は虎ちゃんと北千住まで延々とさっきまで話して下さった先生の事と概念について語り合いました。語ったと書きましたけど、どちらかというと虎ちゃんの口が止まらない止まらないもので、加えて虎ちゃんの天才的な母の話とその母が研究している概念のことがとても興味深くて楽しくて。自分の頭の中で概念を試行錯誤をしながら聴いていたので飽きませんでした。

その深い概念の話をしている最中に電話が掛かってきてアルバイトの面接が合格しましたと連絡を頂いて嬉しくて、今月から、今週から仕事を始められるんだと想うと力が湧いてきます。んでも、今月末には初めて大学の期末テストがあり、課題は山のように残っている最中。仕事を入れてしまって大丈夫なのだろうか。いやいや、仕事をしている場合じゃないのに仕事の面接を受けに行った僕は本当に愚かかなと思案しましたけど、やっぱり仕事をして居ないと僕は生きていけない体質に成ってしまったから止むを得ないと決意しました。

これでようやく、勤労学生5年目を迎えることが出来ます。

さてさて、長々と書き連ねてきましたけどそろそろレポートや課題に励まなくてなりませんのでこの辺で一旦お開きにしましょう。

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