可能性と自分の逸脱性についての考察?
2010年7月29日 Vorbereitungszeit今日は2009/03/23
日曜日から月曜日の午前を越えてもうすぐam2:30となろうとしている。
こんな時間にこんなものを打ち込めば今日一日はとても鬱陶しい一日になるだろう。
特に自分は気分や雰囲気を大切に生きているものだから、自分自身の態度や状態にイラついて・・・、上司の激はどうでもいい。
・・・けど、まぁ~コレを売っている今この時は眠いけどとても気分が良い。
昨日は、正確に書けば一昨日の夜から昨日の明け方に掛けて、国道4号線を使って宇都宮を目指してきた。
所持金は5百円と少しで装備はなんも無い! 一昨日の自分は何を思ったのか北を目指していた。当ても無くこのまま宇都宮112kmを奔り抜いて見ようとクランクを下手くそながら回していた。
結局、幸手市手前・東京の日本橋から40km地点で引き返して新聞配達がされている頃に無事に家に戻ってこられた。
北に北上している時、もし仮に所持金や装備も無い状態で宇都宮に着いたらどうしようかと考えてみたけど・・・どうにもこうにもやっぱりあの考えは迷惑すぎる。
幾ら目上で聡明な方でも、この考えを耳にした途端、呆れてしまって構ってくれなくなるだろうに。
行きと帰りに東京未来大学と堀切の駅を眺めて「絶対に通うんだ!」と思っている。
それにしても人の居ない河川敷は本当に怖くてなんも見えなくてエロくなる場所だ。
自分で自分の事を『変態』だと改めて認識してしまうほど、河川敷の“あの”拓けた具合は・・・。
んで、幸手市手前で帰ってきたわけだけど、あと500mぐらい足りなくて、走行距離89kmという数字を出した。まぁ~途中途中かなり休んで出した距離結果なのだけど・・・今の自分にとってちょいと誇らしげな、そんな気持ち。
「自分でもコレだけ走れるんだ!」こう思えたらから現在進行で色々とは書かずに、友人との付き合いと自分磨きに仕事、忘れてはいけないのが大学受験に向けた勉強。
まだ合格していないけど、合格した後の事を色々と考えて・・・そう、1人暮らしに向けて洗濯食器洗い掃除と頑張っている。
その勉強の方は少しずつだけれど・・・このままじゃ大学に受からないペースだけど、頑張っている。まだまだ頑張り方や努力は全然足りないし、今聞いている綾戸智恵さんの様にガッツが無い。
・・・少しずつだけれども、、、じわりじわりと井戸の水のように・・・想いが湧いている!
自分の為に”仲間の為に”成功させなくては。
「成功していく自分が嘘のようで本当の自分は何処に居るのかと俯瞰する自分が居る」
By sapphire
自分は漏れなく!歳相応だなと感じられるようになった。
人は自分のしている行いに疑問を持たない。だから行いが失敗して自身に落ち度が在っても解らない。
それで自分はといえば、確かにそうだ。けれどそれが今感じられたからこそ、自分は歳相応なのだと感じられた。
我侭に振舞って、それを俯瞰してみて感じている”別の自分”が居るから、鬱陶しいけど。
何故こんな事を書くかといえば、今まで自分は自分の事を歳相応だと考えられなかった。
背景は何度も自分の事を紹介するのは今現在26歳かなぁ~と見込んでいる方にすれば変だが、自分は5兄姉の末っ子。
兄姉の存在が大きかったんじゃないかなと考えている、それに人一倍他人より優位に立って居たいと思っていた、いるからだと思うんだ。
それに”一応”学会人であるからにして、座談会には大人大人大人と子供の欠片もゴミもカスもない、否応無しに迫られる大人。
こんなんだったから、同一化・同一視を簡単にしてしまう子供だった自分にとってこの考えと感情は自然だった。 座談会に子供を出させてはいけない。
さて、寝る時間も無いけど寝るとしよう。
〆
日曜日から月曜日の午前を越えてもうすぐam2:30となろうとしている。
こんな時間にこんなものを打ち込めば今日一日はとても鬱陶しい一日になるだろう。
特に自分は気分や雰囲気を大切に生きているものだから、自分自身の態度や状態にイラついて・・・、上司の激はどうでもいい。
・・・けど、まぁ~コレを売っている今この時は眠いけどとても気分が良い。
昨日は、正確に書けば一昨日の夜から昨日の明け方に掛けて、国道4号線を使って宇都宮を目指してきた。
所持金は5百円と少しで装備はなんも無い! 一昨日の自分は何を思ったのか北を目指していた。当ても無くこのまま宇都宮112kmを奔り抜いて見ようとクランクを下手くそながら回していた。
結局、幸手市手前・東京の日本橋から40km地点で引き返して新聞配達がされている頃に無事に家に戻ってこられた。
北に北上している時、もし仮に所持金や装備も無い状態で宇都宮に着いたらどうしようかと考えてみたけど・・・どうにもこうにもやっぱりあの考えは迷惑すぎる。
幾ら目上で聡明な方でも、この考えを耳にした途端、呆れてしまって構ってくれなくなるだろうに。
行きと帰りに東京未来大学と堀切の駅を眺めて「絶対に通うんだ!」と思っている。
それにしても人の居ない河川敷は本当に怖くてなんも見えなくてエロくなる場所だ。
自分で自分の事を『変態』だと改めて認識してしまうほど、河川敷の“あの”拓けた具合は・・・。
んで、幸手市手前で帰ってきたわけだけど、あと500mぐらい足りなくて、走行距離89kmという数字を出した。まぁ~途中途中かなり休んで出した距離結果なのだけど・・・今の自分にとってちょいと誇らしげな、そんな気持ち。
「自分でもコレだけ走れるんだ!」こう思えたらから現在進行で色々とは書かずに、友人との付き合いと自分磨きに仕事、忘れてはいけないのが大学受験に向けた勉強。
まだ合格していないけど、合格した後の事を色々と考えて・・・そう、1人暮らしに向けて洗濯食器洗い掃除と頑張っている。
その勉強の方は少しずつだけれど・・・このままじゃ大学に受からないペースだけど、頑張っている。まだまだ頑張り方や努力は全然足りないし、今聞いている綾戸智恵さんの様にガッツが無い。
・・・少しずつだけれども、、、じわりじわりと井戸の水のように・・・想いが湧いている!
自分の為に”仲間の為に”成功させなくては。
「成功していく自分が嘘のようで本当の自分は何処に居るのかと俯瞰する自分が居る」
By sapphire
自分は漏れなく!歳相応だなと感じられるようになった。
人は自分のしている行いに疑問を持たない。だから行いが失敗して自身に落ち度が在っても解らない。
それで自分はといえば、確かにそうだ。けれどそれが今感じられたからこそ、自分は歳相応なのだと感じられた。
我侭に振舞って、それを俯瞰してみて感じている”別の自分”が居るから、鬱陶しいけど。
何故こんな事を書くかといえば、今まで自分は自分の事を歳相応だと考えられなかった。
背景は何度も自分の事を紹介するのは今現在26歳かなぁ~と見込んでいる方にすれば変だが、自分は5兄姉の末っ子。
兄姉の存在が大きかったんじゃないかなと考えている、それに人一倍他人より優位に立って居たいと思っていた、いるからだと思うんだ。
それに”一応”学会人であるからにして、座談会には大人大人大人と子供の欠片もゴミもカスもない、否応無しに迫られる大人。
こんなんだったから、同一化・同一視を簡単にしてしまう子供だった自分にとってこの考えと感情は自然だった。 座談会に子供を出させてはいけない。
さて、寝る時間も無いけど寝るとしよう。
〆
コメント