本当ならこの時間帯は寝ているはずなのだが、生理的現象にはやはり抗えない。
久しぶりにキッチリ7時間寝て、学校へと向かい。今日はのんびりとしながらも夏休みの計画を友達と打ち合わせながら立てようかと想って見れば…。結局最近目が覚めてしまうこの理由で身体の方は大分お疲れ様だ。
身体が疲れると言う事は勿論、気持ちにも及ぼしている訳で。
そうしたら遣らなければならないことにも影響をしていき、散々な一日を終えて明日へと繋がなければならなくなる。参ったものだといっても、生理的現象には抗えない。
夏休みは以前にも書いたように、仕事と勉強にスポーツ。この三つに的を絞って充実をさせようと目論んでいる、のだが、どうやらまたもやそれは頓挫するらしい。
解体屋から仕事の以来が舞い込んだ。舞い込んだこと自体は嬉しくて尚且つ、収入が増えるのは尚更嬉しい。・・・が、これでは”学生の夏休み”と呼べるのかどうか、解らなくなってしまった。
本当に予定が何も無い一日がこれからなくなる。
初めて予定が”無い”状況に突入していって、働き詰めで大丈夫かと我ながら心配に成っている。今週はその試運転なスケジュールだ。
やれやれ、工場長が独りで車の解体を進めているのと疲れ切っていなかったら・・・さて、どうなっただろうか。
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