ボロボロと涙を溢しながら、冷静に感情と論理を母に訴えました。

しかし、訴えは無に帰しました。

暖簾(のれん)と腕相撲しているようでした。

悲しいです。

まだ、泣き足りないです。
大声で人目を気にせずに泣きたいです。



自分のナルシズムを解消したかったのに、達成することが出来なかった。




もう、自分の腕で自己を癒すのに疲れたよ。




俺は愛されたい。

だから、とことん人を動物を世界を愛そう。


『愛を語れるように。人を愛せるように、人から求められるように、今始めよう』

俺は不屈の精神力で生きている。
あと、今日考えたんだけど…教師のこどもはグレるという話から、教師は自分自身の人生を取り戻そうとしているんじゃないかな@虎?

コメント

SAKURA
SAKURA
2010年9月8日1:59

愛されたい から 愛そう 

わたしも そうありたいです。

ほんの少しずつでも。

saphir
2010年9月8日21:02

そうですよね。

とても、