恋愛の甘えと依存的欲求
2010年11月26日 Gedanke恋愛において男女のどちらかもしくは両方がパートナーを無くしては生きていけないほどの依存を隠しているのではと主張をする。
恋愛という文字から考察をするに元々は好きである好意的である恋をするという男女や歳を関係なく好意的、または友好的な感情から生まれている言葉であると考えて、好意的になるという主観的感情は総じて何かしらの目的を孕み、達成しようとする欲求だと考えている。恋愛を出来ることは大人であり何かを達成しようとする自立した個人だと考えている。
自立した個人同士が恋愛を繰り広げているならばどの地域や世界をめぐっても平和に生活を営めるだろうと想う。それは自立した大人同士の関係であって、己に幼児的欲求を孕み、解消が出来なかった見た目は大人である個人にはなかなか達成しがたい問題である。ならば、見た目が大人で中身は幼児である個人がどうして生まれてきたのだろうか。
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仕事に行ってきます。
素直に恋愛をしたいと想っているよ。
それには何が足らないのかな?
それは何でもいいから声を上げてみることが大事なのかな。
さて、今日は団体様が入らすし、マティーニをご馳走してくれそうだからがんばろうwww
んでも、ロードで通勤と帰社をするから、飲酒運転になってしまうかもカムカムwww(カムカムとは植物の中で最もビタミンCの含有率が高い)
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