おけまして(省略)

昨年のドイツ語は散々でしたね。
今年からは先生と僕の都合が付く限り個人でも稽古を付けて貰うつもりです。

ドイツ語より英語を習得したほうが間違いないのは確かなのですが、どうにもこうにも基礎をふっ飛ばしたい性分のためドイツ語を学びます。加えてドイツ哲学に手を出して卒業後の事を見据えて考えています。

とは言いつつ、実現するには毎日の勉強と仕事の両立が不可欠ではありますが、今の仕事をだんだん減らすか辞めるかという処置を行っていき、勉強や読書に費やす時間を確保します。

現状今日では体力や精神力を回復させる時間が費やされていて、今年の夏の心理学検定を受けるどころか検定の試験勉強にも手が付いていないです。

奨学金制度をトコトン活用をし、今よりも大学生らしい日々を送りたいと思っています。それにはお金という膨大な時間と労力を卒業後に支払わなくてはならないことが物凄く胸が苦しく頭が痛いです。


僕の200万を母が使わなければ今このような文章や日々を送っている事が無いと思うたびに悲しくなり切なさがこみ上げ、殺意を覚えます。
この切なさを言葉にして伝えても、外見は還暦前で中身は5歳児の人に伝わらなくて言葉で言い表せない混沌とした思考になります。




とにもかくにも、今年から本格的に大学内で道が開かれ分かれていく事と思います。

逢ったときから、友人ではなく仕事としてのパートナーもしくは交渉相手と感じていました。この思いがあなたの口から聞けたのは思いがけない事であり、思わず笑いました。


さてと、今年から更に仕事としての付き合いが重なるでしょうが共に居るときだけはお力を添えて頂きたいと申し上げます。
逆に僕から力を加える事は無いだろうとも申し上げておきますね。

by sapphire

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