学生とは学ぶ事が主眼であり、学生にとっての仕事とは学ぶ事である。
もちろん、アルバイテッテも学ぶ事があるが少なくもアルバイテッテはこの先生きて行く上で何十年も行って行くのだから、学生の学ぶ事はどうやって効率的にべんきょうをしてあそんで芸術に触れて自分がどう言った人物であるのかといった、自我同一性を獲得するの後大きな仕事だという事に考えに至った。
今の焼肉屋さんは働き過ぎたし、夏休みに入って学制の稼ぎどきだけ仕事に入る時間を減らそう。一年続けられたらイイなぁと思いながら今もいるけどこの要求が受け入れられなかったら、妥協点を見つけて早々に辞めて他の仕事を見つける。
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