7月18日の日記

さっき、店長とまかないを食べながら土曜日の遅番2時のシストはどうにかならないかと話をしてみたらバイトリーダーに話して見てくれと言われた。

彼が次の日の日曜日の仕事が休みならそうなるかもしれないと言われたんだけど、何時の間にかどうして遅番をやる事になったのかがわからない。確かに自分は学費を稼ぐために仕事をしていて、少しでも無理してでもお金が欲しい思いがあったけど、一体全体どうして自分で自分の時間を決められないのか解らないし、健康も遊びも勉強も出来ないこのシフトは殺人的であり人権は無い。

この意見が通らなかったら早々に仕事を辞める。

日本では仕事を何年も務めるのが当たり前ではあるが、自分はそのスタイルに対して抱く感情はとても窮屈な感情しか抱かない。自分の生活に合わせて仕事を選択して良い筈だし、社会の規範を自分の中に内在化して社会の出方を伺うのは意志の力Willnskrftを有している人間にとって違うと意志して主張をする。




大事なのは社会に潜む権力を上手に利用する事だ。

Rechtskraft！