物事には本質があるという。
例えばよくあげられる話として学生時代の勉強と社会に出てからの仕事の関係が思い浮かぶ。幾ら勉強しても社会には意味がないと学生は思う。実際には大きな間違いであることに社会に出てから気づく。
勉強した、して何を得ていたのかを痛感した時に大体の人は初めて勉強が大事であることに気づく。勉強と仕事は本質的に同じであることを。だから、社会に出てもっと勉強をしていればよかったと後悔をする。それに気づくのが20代後半だ。この話に家族を取り入れれば、こどもにもっと勉強しなきゃさせようとする親の完成である。ああ哀しきかない。
本質は何処にでも存在し覆すことはままならない。
当ブログでリンクに関してうるさいのはリンクをする人の本質を問いているからで、リンクをしようと思ってコメントをした人には人の苦しみや黒さが堪えられますかと聞いているし、リンクの際にコメントを残さなかった人には容赦無くリンクを外して下さいとコメントている。
他人の部屋にはいる時にドアをノックしない人は相手のことを考えていない。
リンクをする時にコメントを残さない人は、リンク先のブログに現実に実在する人間のことを考えていない。ただ、無機質なパソコンに向かってブログを書いているか載せている人の存在をデータか何かと勘違いをしている。
面白くてまた読みたいと思ったらブログ上のリンクで無くてパソコンなんだから、ブックマークでも良いはずですよね。と常々思っている。
大きなストレスが生じないように前もってワンクッション置くとみんな幸せだよね。
例えばよくあげられる話として学生時代の勉強と社会に出てからの仕事の関係が思い浮かぶ。幾ら勉強しても社会には意味がないと学生は思う。実際には大きな間違いであることに社会に出てから気づく。
勉強した、して何を得ていたのかを痛感した時に大体の人は初めて勉強が大事であることに気づく。勉強と仕事は本質的に同じであることを。だから、社会に出てもっと勉強をしていればよかったと後悔をする。それに気づくのが20代後半だ。この話に家族を取り入れれば、こどもにもっと勉強しなきゃさせようとする親の完成である。ああ哀しきかない。
本質は何処にでも存在し覆すことはままならない。
当ブログでリンクに関してうるさいのはリンクをする人の本質を問いているからで、リンクをしようと思ってコメントをした人には人の苦しみや黒さが堪えられますかと聞いているし、リンクの際にコメントを残さなかった人には容赦無くリンクを外して下さいとコメントている。
他人の部屋にはいる時にドアをノックしない人は相手のことを考えていない。
リンクをする時にコメントを残さない人は、リンク先のブログに現実に実在する人間のことを考えていない。ただ、無機質なパソコンに向かってブログを書いているか載せている人の存在をデータか何かと勘違いをしている。
面白くてまた読みたいと思ったらブログ上のリンクで無くてパソコンなんだから、ブックマークでも良いはずですよね。と常々思っている。
大きなストレスが生じないように前もってワンクッション置くとみんな幸せだよね。
コメント
ネット上のブログが個人の部屋と同じな訳ないだろ。
君こそ何か勘違いしてるんじゃないか?
ブログが不特定多数の人間に見られることは分かり切っている事であってまた読まれるのを望んでるからこそ書いてるんだろ。
ブックマークするなって?
ブックマークするのにわざわざ断る馬鹿がどこにいる。
人の娯楽や自由を奪うなら君もブログするなよ。
君の言い分はこれと同じくらい乱暴だ。
ダイアリーノートはブックマークすることも禁じてはいない。
まずはコメントありがとうございます。
氏のいう通り私の行いは横暴なのかもしれません。
自分が創ったルールを他者に押し付けるのはしてはいけないと常に考えていますし、今回は実は他者に押し付けていた。自分のルールを自分で犯したという本末転倒な結果になってしまったのは大変に申し訳ないです。
ただ、ブックマークを禁じているとは申しあげたつもりはありません。
例えリンクがダメならばブックマークでも良いのではという意図や意味を文章化した覚えならあります。
あと氏のコメントからネット上に個人の空間はあるのか。DNの規約には書かれていないから、例えば何をしても良いのかという疑問が浮かびました。
この疑問は十人十色の模様が強いと考えていますが、氏はどのようにお考えでしょうか。宜しければお考えをお聞かせ願えないでしょうか?
一応、例えばという前置きを踏んだのですが、心外と受け取られましたか。
私はただ疑問を抱きました。考えもしなかったネット上の空間に個人の空間が存在するのがとても面白く思えたのです。毎日のようにマナーや規範を守ろう叫ばれる中で、ネット上の規範はどんな風になっているのだろうか。どのように形作られているのか、氏のコメントから疑問が思い浮かびました。