魂と本質
2011年7月30日 Development僕の魂が求める事は人を助ける事。
そうなれるように自分の命を燃やしてでも動こうとする。
僕の本質は赴くままに生きる。
ただ幸せに、平穏に暮らしたい。
いまの僕はどうだろうか?
ほぼ毎日仕事に出かけて大学の資金を集めて大学では極める事が難しい心理学を勉強していてドイツに留学を考えながら生活をしている。僕はただ平穏に暮らしたいだけなのにどうきてこうなったんだろうといつも思っている。
何かを得ようと必死なのは自分の中に何かが欠けているからで、それは僕が人であるからに愛が満たされなかった思いがあるからじゃないかなって思う。だから、身の丈や現状の力を計算しないで今後得るであろう力を皮算用して大きな目標を掲げている。
そんな僕が、何も出来なかった僕が心理学を少しでも学んでみたらこれがうまい事行った。非力な自分でも力を持つ事が出来る事を知った。そして得た力が誰かの為になると知った時に僕は心理学を極めたくなった。
究極は世界中の人々を救って死にたいんだと思う。
この魂と本質の差異で僕は何が正しいのかわからない。
本当にわからない。
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