最近大量の本を買ったんだ。
どれも読むのが楽しみな名作なんだけど、どれも文量が半端なくてオマケに頭が爆発代物まで抱えてしまったから、さぁ、大変。
特にキェルケゴールの『死に至る病』を先ほど書店で安く見つけてしまったものだから、大変。文量はエミールの方が圧倒的なんだけど、頭が痛くなる事請け合いだ。
「絶望とは精神におけるすなわち自己における病であり、そこでそこに三様の場合が考えられる。ーー絶望して、自己を持っている事を意識していない場合(非本来的な絶望)。絶望して、自己自身であろうと欲しない場合。絶望して自己自身であろうと欲する場合。」
saphir「せんせー!冒頭から関係関係関係関係とかわかんないですぅ! 」
どれも読むのが楽しみな名作なんだけど、どれも文量が半端なくてオマケに頭が爆発代物まで抱えてしまったから、さぁ、大変。
特にキェルケゴールの『死に至る病』を先ほど書店で安く見つけてしまったものだから、大変。文量はエミールの方が圧倒的なんだけど、頭が痛くなる事請け合いだ。
「絶望とは精神におけるすなわち自己における病であり、そこでそこに三様の場合が考えられる。ーー絶望して、自己を持っている事を意識していない場合(非本来的な絶望)。絶望して、自己自身であろうと欲しない場合。絶望して自己自身であろうと欲する場合。」
saphir「せんせー!冒頭から関係関係関係関係とかわかんないですぅ! 」
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