ウィスキー
2012年2月29日 Whiskey & Cocktail僕はウィスキーが大好きです!
特にシングルモルトが大好きでグレーンが入ったウィスキーはあまり飲みません。ヴァンテッドはシングルとシングルを掛け合わせているので飲みますが、家に買っておいてあるウィスキーはどれもシングルモルトかヴァンテッド。
まわりが、甘いの甘いのとか飲んじゃう中、僕は孤高にボウモアと竹鶴とラフロイグあたりをストレートで攻めています!(でもラフロイグは頼むのに勇気が要ります!でも、僕にとって臭くないので素敵です)
まだまだウィスキー初段者ですが、これからウィスキーを飲んでみようかなって思ってる方に向けて少し書きます。
初めてウィスキーを飲まれる方は「薬臭い」「アルコールが強い」「敷居が高い」などの抵抗感があると考えられます。これらは確かにそうだと僕も感じていました。
薬臭いというのはウィスキーを作るうえで香り付けをします。この香り付けによって一部薬臭いウィスキーが誕生しているのは確かですが、それは上級者向けのウィスキーで飲みやすい初級者向けのウィスキーは専ら香りは甘くて口当たりは軽いです。いきなり、ピート香(薬臭い)が強いウィスキーはキツイので以下(フルボトル)のウィスキーをお勧めします!(僕が普段飲んでいるウィスキーがあります)
1.竹鶴12y
このウィスキーはとても飲みやすくて香りもやわかです。価格も¥2100前後で手が出しやすくてコストパフォーマンスにとんだウィスキーと言えます。竹鶴は飲み口と香りがやわらかいのでストレートで飲んでもきつく感じられません。ショットバーで¥700前後で飲まれているのでバーの売り上げに貢献をしたかったら沢山飲んであげましょう!www
2.グレンフィデック12y
こちらも飲みあたりが軽くて香りも柔らかいウィスキーで飲みやすいです。このウィスキーはとても軽いが為にストレートかロック以外の飲み方はお勧めしません。それぐらい飲み口が軽くて飲みやすいウィスキーです。価格は¥2300前後です。(僕のボトルどこいったのかなぁ)
3.山崎12y
日本を代表とするジャパニーズウィスキーです!この山崎の味は芳醇な味と香りが楽しめて、ストレート・ロック・水割り、そしてソーダ割りとなんでも出来てしまう楽しみ勝手が良いウィスキーです!最近のニュースでは本場イギリス(スコッチ)で良いウィスキーと評価されているようです。ちなみに12yは価格が¥5500前後で始めてボトルを買うには手が出しづらいですが、山崎10yを買うより少しお金を出して12yを買う事をお勧めします。もちろん、10yでも美味しいです。ただ、どうしても12yを飲んでしまうと10yは飲みたくなくなるのが感想です。10yの価格は¥3600前後です。
4.ボウモア12y
少しウィスキーに慣れてきたら飲みやすいピート香の立つボウモアを飲んでみましょう!このウィスキーもシングルモルトで飲みやすく、舌触りも良くて程よい香りで余韻を楽しめます!このウィスキーが出す香りに慣れてしまえば後は段々と香りが強いウィスキーを飲めるようになります。特にピート香が立つウィスキーはストレートで飲むのが一番だと思っているので、このボウモアも初めてでしょうがチェイサー(水)と共にストレートで飲んでみてください。ウィスキーの楽しみが広がりますw
5.ジャックダニエル
はい、これはシングルモルトではなくてバーボンです。バーボンは基本的に香りと味が甘くてロックで飲む事をお勧めします。このウィスキーはバラの香りが立って、一見ウィスキーとは思えない飲み物で、ペプシコーラやジンジャエールで割って飲む楽しみ方があります!このウィスキー自体甘いのでコーラは夏季によく発売されるペプシレモンがお勧めです!このコーラを使えばレモンを入れる手間が無くて、比率も調節されているので美味しく飲めます。割り材は色々試してみる価値があるので、例えば量販店で売られている安い神戸コーラやウィルキンソンコーラはコスト的に良いかもしれません。特に神戸コーラは40円で変えますし、もちろんコカコーラのコーラを使って素直な味にしても良いと思います。価格は¥2000前後です。
最後にウィスキーのフルボトルは700mlと大体決まっていて、ワンショット30mlと少なくちゃんと測って入れれば20杯前後とれて毎日1杯だけと決めれば一ヶ月近く飲める事になるので、ビールや発泡酒の一缶の価格を鑑みるとウィスキーのフルボトルの価格はそこまで高くないと言えます。簡単に紹介をしてみましたが、これらのウィスキーは比較的手に入りやすいウィスキーなのと価格が安い事を中心に取り上げてみました。価格と飲みやすさに多種多様な楽しみ方が出来るウィスキーたちですのでぜひフルボトルで買ってみて楽しんでください!
※ただし、カロリーに注意!
特にシングルモルトが大好きでグレーンが入ったウィスキーはあまり飲みません。ヴァンテッドはシングルとシングルを掛け合わせているので飲みますが、家に買っておいてあるウィスキーはどれもシングルモルトかヴァンテッド。
まわりが、甘いの甘いのとか飲んじゃう中、僕は孤高にボウモアと竹鶴とラフロイグあたりをストレートで攻めています!(でもラフロイグは頼むのに勇気が要ります!でも、僕にとって臭くないので素敵です)
まだまだウィスキー初段者ですが、これからウィスキーを飲んでみようかなって思ってる方に向けて少し書きます。
初めてウィスキーを飲まれる方は「薬臭い」「アルコールが強い」「敷居が高い」などの抵抗感があると考えられます。これらは確かにそうだと僕も感じていました。
薬臭いというのはウィスキーを作るうえで香り付けをします。この香り付けによって一部薬臭いウィスキーが誕生しているのは確かですが、それは上級者向けのウィスキーで飲みやすい初級者向けのウィスキーは専ら香りは甘くて口当たりは軽いです。いきなり、ピート香(薬臭い)が強いウィスキーはキツイので以下(フルボトル)のウィスキーをお勧めします!(僕が普段飲んでいるウィスキーがあります)
1.竹鶴12y
このウィスキーはとても飲みやすくて香りもやわかです。価格も¥2100前後で手が出しやすくてコストパフォーマンスにとんだウィスキーと言えます。竹鶴は飲み口と香りがやわらかいのでストレートで飲んでもきつく感じられません。ショットバーで¥700前後で飲まれているのでバーの売り上げに貢献をしたかったら沢山飲んであげましょう!www
2.グレンフィデック12y
こちらも飲みあたりが軽くて香りも柔らかいウィスキーで飲みやすいです。このウィスキーはとても軽いが為にストレートかロック以外の飲み方はお勧めしません。それぐらい飲み口が軽くて飲みやすいウィスキーです。価格は¥2300前後です。(僕のボトルどこいったのかなぁ)
3.山崎12y
日本を代表とするジャパニーズウィスキーです!この山崎の味は芳醇な味と香りが楽しめて、ストレート・ロック・水割り、そしてソーダ割りとなんでも出来てしまう楽しみ勝手が良いウィスキーです!最近のニュースでは本場イギリス(スコッチ)で良いウィスキーと評価されているようです。ちなみに12yは価格が¥5500前後で始めてボトルを買うには手が出しづらいですが、山崎10yを買うより少しお金を出して12yを買う事をお勧めします。もちろん、10yでも美味しいです。ただ、どうしても12yを飲んでしまうと10yは飲みたくなくなるのが感想です。10yの価格は¥3600前後です。
4.ボウモア12y
少しウィスキーに慣れてきたら飲みやすいピート香の立つボウモアを飲んでみましょう!このウィスキーもシングルモルトで飲みやすく、舌触りも良くて程よい香りで余韻を楽しめます!このウィスキーが出す香りに慣れてしまえば後は段々と香りが強いウィスキーを飲めるようになります。特にピート香が立つウィスキーはストレートで飲むのが一番だと思っているので、このボウモアも初めてでしょうがチェイサー(水)と共にストレートで飲んでみてください。ウィスキーの楽しみが広がりますw
5.ジャックダニエル
はい、これはシングルモルトではなくてバーボンです。バーボンは基本的に香りと味が甘くてロックで飲む事をお勧めします。このウィスキーはバラの香りが立って、一見ウィスキーとは思えない飲み物で、ペプシコーラやジンジャエールで割って飲む楽しみ方があります!このウィスキー自体甘いのでコーラは夏季によく発売されるペプシレモンがお勧めです!このコーラを使えばレモンを入れる手間が無くて、比率も調節されているので美味しく飲めます。割り材は色々試してみる価値があるので、例えば量販店で売られている安い神戸コーラやウィルキンソンコーラはコスト的に良いかもしれません。特に神戸コーラは40円で変えますし、もちろんコカコーラのコーラを使って素直な味にしても良いと思います。価格は¥2000前後です。
最後にウィスキーのフルボトルは700mlと大体決まっていて、ワンショット30mlと少なくちゃんと測って入れれば20杯前後とれて毎日1杯だけと決めれば一ヶ月近く飲める事になるので、ビールや発泡酒の一缶の価格を鑑みるとウィスキーのフルボトルの価格はそこまで高くないと言えます。簡単に紹介をしてみましたが、これらのウィスキーは比較的手に入りやすいウィスキーなのと価格が安い事を中心に取り上げてみました。価格と飲みやすさに多種多様な楽しみ方が出来るウィスキーたちですのでぜひフルボトルで買ってみて楽しんでください!
※ただし、カロリーに注意!
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