SEXしたいっ!

あの高揚感や次の日の清々しさとか気持ちよさとか、もう明らかに生きる精力奪われてるよねっていっても素晴らしいからしたい!精神医学の祖といわれているフロイドは性エネルギーで病気になるし病気を治しちゃうしとか言っちゃうし!(注 僕の主観です)
日本人夫婦の年間SEX数は48回とブービーと比べても2倍違うし、
だいたい最下位とブービーの差で割れちゃうのはおかしすぎる!日本人は精神的な繋がりで十分なのって言っちゃうのは頭の中湧いてるんじゃないのかと僕は主張する。何故なら人は自分の身体を通して外の世界を知って、安全なのか危険なのかという事柄を判断する。これが最も顕著なのがこどもだ。こどもは大きな割合として自分の皮膚の刺激によって安全な世界なのか危険な世界なのかを判断し、泣いたり笑ったりする。基本的に人は柔らかいものの刺激が大好きだから、少し高いタオルやぬいぐるみをこどもにもたせてあげると情緒が穏やかに育つし、外で労働してきた男達は恋人や奥さんに抱きしめたり、触れられたら安心するからね。


そんな訳で したいですっ!

コメント

みかん
みかん
2012年3月28日22:27

この日記にコメントをつけるのは恐縮なのですが、夫婦のセックスの回数は「精神」や「文化」とはちょっと違うところに原因があるような気がします。恋人と夫婦は違うのです。なぜなら、女性は出産後カ月はセックスできない身体にあること、さらに産後にホルモンが変化し、性欲が失せます。時には大好きだった夫が気持ち悪くなり、触られることすらゾクッとします。性欲減退は一時的なものなので、そのうち回復しますが、この間にできた夫婦の溝を回復するのは大変です。妊娠発覚から数えると軽く1年半ぐらいはセックスできないでしょう。
じゃあ、なぜ日本以外の国はセックスの回数が多いかというと。妊娠中もセックスしている夫婦が多いから(そうすると産後もすんなりと元の状態に戻れるようです)。日本人は妊娠中のセックスを異様に嫌がります。どうしてなのか、男性側にも女性側にも言い分があり、複雑です。 あと、ヨーロッパの夫婦は、性生活がなくなると即離婚するので、結婚生活が続いている夫婦はセックスしている、だから統計でも上位に位置するのでしょう。日本人はセックスレスでも結婚生活を維持できるので下位に位置してしまいます。なぜ離婚しないのか? たぶん、夫婦という関係よりも、家族という関係を重要に考えるからでしょう。決して子どものためではなく、「家族のため」なのがポイントです。家族って誰のことなんでしょうね?
私は、産後の女性の心境や体調を考えると、日本のほうが優しいと思います。なんでドイツで離婚が多いのか理解できます。

あと、ゲーテは初回は授業料全額を払いますが、次回からは(連続して受講を続ける場合)5000円だったか、10%だったか、少しは割引になるはず。企画もの講座でなければ、テキスト代が別途かかりますので、+3000円は見積もったほうが良いです。