一目惚れ

2012年4月28日 恋愛
一目惚れを思い出させる女性がお客さんとして来店された。
その女性はもう一人女友達と共に安く料理を楽しもうと来店された。どちらの女性も綺麗で品が感じられる方々であった。

自分から左手のカウンターに座られた女性が気になった。

バカにかしこまってしまってうまく話せなかった。自分の名前を名乗れば良かったものを最後までどうしてだか名乗れなかった。凄く持ったいないことをしたと悔しくおもっている。品があって英語も多少出来る知り、また綺麗なのに気取っていないのが余計にそそられた。

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