共に生きる

2012年6月21日 エッセイ
共に生きる。

この共に生きるの共にという言葉は人が一人で生きて行く事は難しく他者と共に生きることで目の前の問題や先の課題を打破することができて、
尚且つより良く人の良い面を活かしながら生きれる。

それには友愛の精神が必要不可欠である。
相手が居て自分がいる。そして自分の存在が相手にとってかけがいのないものになる。だが、これに至れる人は少ない。けれども決して至れない訳ではなくて、他者と対話をすること、これによって至れるのである。

あなたの望みはなんだ?私の望みはこうだ!対話がなくしてどうして他社の考えや精神が解り得ようか?対話がなくして現実の革命は起こり得ない。

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