今を賭×翔　豆腐の気持ち

Durch Leiden Freude
苦しさを耐え抜く事は小さいときからしていた。自分がやりたいことと自分以外がやりたいことは自分以外の人を優先させるようにと何かしらの圧力があったし、圧力を退けてまで自分を通せる力を小さいときの僕には持ちえていなかったからだ。だからこそ、苦しみをどうにかして楽しむ方法は無いか、苦痛を和らげる方法は無いかと・・・。そんな中で見つけたのが人の体験できる感覚には容量があってそれ以上を超えると感覚が鈍る（一定になる）というものだった。

例えば僕は暑かったり寒かったり、辛いときは限界点を来るのをひたすら待つ。

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こんにちわ、お久しぶりでしょうか？saphirです。
この文体で書く事とパソコンのキーボードを使って自分の考えを書くことがとても久しぶりなような気がします。どれくらいか、半年以上は書いていないでしょうね。特にiPhoneを持つようになってからそっちでリンク先の更新や足跡アクセス数や検索ワードを見ているので、パソコンを開かなくてもある程度のブログに関わる事をiPhoneでしてたから開かなかったんですよね。ただ、当然のごとくパソコンから書き込むブログというのはいいもので、フリック入力とは違って書き込みながら考える事が可能なのが良い点です。

やはり、僕には毎年のごとくお金がなくて、「どこかに遊んできたー」「友達と出掛けたー」「趣味の大会や集まりにいってきたー」こういった単純に楽しいイベントが少ないから、当ブログ『今を賭×翔　豆腐の気持ち』では真面目な文章しか書けませんでした。その代わりではないのですが、自分の成長や発達、特に心理的な発達に関して良い方向性で書けていたと思っています。

真面目なことも可笑しなことも楽しい事も苦しいことも辛い事もすべて日常である事は間違いない、この前提があるからブログを止めようとは思いません。ただ、願いとしてブログにはもっと楽しい事を書きたいと思っています。