有能感及び自己肯定感の充足や構築論の研究。

これが僕の生涯をかけて研究と構築するテーマ!


人が社会の中で生きて行くためには自己を肯定出来る揺るぎない根源が必要であり、幼児期から老年期、死を迎えるその時まで求めるものと定義し、僕は研究する。即ち、僕の中で一番足りないものである。

まず最初に人の感情の構造を理解し深め、研究から得られた情報と知識をカウンセリングや学校や会社、地域社会に還元する。この研究テーマは広大で莫大な知識と情報を有して初めて効果を発揮できる。加えて、社会に生きる総ての人へ妥当できるテーマである。

僕という個人が出来る、無限の格率を現象化可能である唯一のテーマであると宣言する。

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