それでも

2013年1月15日 日常
あぁだこうだといいながら、それでも夢があって掴みたいから本を読むんだ。本を読み解くんだ。本の情報を自分の知識に変換するんだ。

僕はどうしようもなく、とてつもなく善く生きたいと願うんだ。ある側面として苦しみを伴う善さは、死せる時には限りなく格好いいし文句が無い。この上なく痺れる。

思考しろ。思考をするんだ。無限の妥当する格率を。思考を自らに求めるのだ。この思考は人生から己に問いかけるものである。全力で応えなければ、僕は生きながらにして屍となる。Wert(価値)は人生からの問いに徹底的に答え通した時に築(気付)かされる。

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