母と子のこころの相談室
読了。

哀しくて切なくて、でも前を向いて暖かくて、闇が深くて、どうしようもなく明るく感じて。本を読みながら、支えて貰いたいと思ったのと支えてもらうという事の本質はこういうことなのかなと、漠然と知りました。知っただけで情緒はまだ至らない。まだ共わないことに苦しさを憶えるけれど、『 頑張って行こう』と自分に語りかけられます。不安で仕方がないけれど。

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