4:《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4:《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
4:《タルモゴイフ/Tarmogoyf》
3:《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
2:《墓忍び/Tombstalker》

4:《強迫/Duress》
4:《突然の衰微/Abrupt Decay》
3:《滅び/Damnation》
3:《死の雲/Death Cloud》
3:《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
3:《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》

27
23

4:《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
3:《湿地の干潟/Marsh Flats》
2:《ゴルガリの腐敗農場/Golgari Rot Farm》
1:《草むした墓/Overgrown Tomb》
1:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4:《黄昏のぬかるみ/Twilight Mire》
4:《樹上の村/Treetop Village》
2:《沼/Swamp》
2:《森/Forest》

タルモゴイフ 死儀礼のシャーマン 突然の衰微 黄昏のぬかるみはプロキシ。
純粋な2色で対ビート戦には滅びと死の雲を放ってからビートダウンを行う。ファイレクシアの闘技場のスロットはリリアナが入っているのが大半ですが、僕は持っていないので代わりに闘技場を投入。使用感は死の雲からのリカバリーが早くてよいし、勝つも負けるも勝負が早くなるのは、大会などで疲労しないのに役立つのではないでしょうか。単純に使い心地はよいです。

死儀礼のシャーマンから闘技場、樹上の村長老滅びという流れ。
キッチンキッチンガラク、死の雲、タルモゴイフか墓忍び。

サイドには追加のキッチンと死の印、真髄の針、追加のハンデスなど。

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