自分の愛着不安から生じる緊張や他罰的、犠牲的な考えにさよならをしよう。

今まで頑張ってきたね、辛かったね、苦しかったね。君はこれまで僕を守ってきた。けれど辛くなったんだ、自分を責める声や敵意はなにもないのに、あるように思ってしまって、君を切り捨てる訳ではない。けれど僕は穏やかに生きたい。


ありがとう、さようなら。愛着不安よ。

コメント

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2013年11月19日13:18

勤労学生9年生、saphirさん
こんにちは

児玉清さんといえば!
「永遠の0」はもう読まれましたか???
私はまだなのですが
パラパラとめくって
巻末の解説が児玉清さんだったので
そこだけ立ち読みしました(笑)

もしまだ読まれてなかったら
「解説」がオススメです♪

爽やかですよ〜

saphir
2013年11月24日1:25

児玉さんが亡くなる前に書かれた、もしかしたら最後の解説ではないかと思うとそれだけに興味が起きます。それに、永遠の0を読まなければという強迫観念が少しづつ湧いてきています。

多分に凄い作品だというのを見聞きしたからなのでしょうし、そうだと思えたから、僕はこの作品に惹かれています。

*
2013年11月25日6:30

自分が今、興味ある本って
勢いよく読めますが
友人がこれよかったよと
貸してくれた本を読み始めるのに
一年かかったことあります(笑)

その時の友人の言葉が
読みたくなった時に読んだらいいよ〜
でした。

「借りたから読まんといけん・・・」という気持ちが
友人の言葉で楽になったのを思い出しました(笑)

プロフィールに児玉さんの言葉が紹介されてあったので
ちょっと思い出しただけですからね♪

文章に温かい人間観が溢れてて
あの解説よかったな〜と思い
saphirさん、読書がお好きみたいなので
オススメした次第です^ ^