自分の愛着不安から生じる緊張や他罰的、犠牲的な考えにさよならをしよう。
今まで頑張ってきたね、辛かったね、苦しかったね。君はこれまで僕を守ってきた。けれど辛くなったんだ、自分を責める声や敵意はなにもないのに、あるように思ってしまって、君を切り捨てる訳ではない。けれど僕は穏やかに生きたい。
ありがとう、さようなら。愛着不安よ。
今まで頑張ってきたね、辛かったね、苦しかったね。君はこれまで僕を守ってきた。けれど辛くなったんだ、自分を責める声や敵意はなにもないのに、あるように思ってしまって、君を切り捨てる訳ではない。けれど僕は穏やかに生きたい。
ありがとう、さようなら。愛着不安よ。
コメント
こんにちは
児玉清さんといえば!
「永遠の0」はもう読まれましたか???
私はまだなのですが
パラパラとめくって
巻末の解説が児玉清さんだったので
そこだけ立ち読みしました(笑)
もしまだ読まれてなかったら
「解説」がオススメです♪
爽やかですよ〜
多分に凄い作品だというのを見聞きしたからなのでしょうし、そうだと思えたから、僕はこの作品に惹かれています。
勢いよく読めますが
友人がこれよかったよと
貸してくれた本を読み始めるのに
一年かかったことあります(笑)
その時の友人の言葉が
読みたくなった時に読んだらいいよ〜
でした。
「借りたから読まんといけん・・・」という気持ちが
友人の言葉で楽になったのを思い出しました(笑)
プロフィールに児玉さんの言葉が紹介されてあったので
ちょっと思い出しただけですからね♪
文章に温かい人間観が溢れてて
あの解説よかったな〜と思い
saphirさん、読書がお好きみたいなので
オススメした次第です^ ^