江戸川花火大会

2013年8月4日 日常
行ってきました。浴衣を着ていきたかったのですけど、見つからなかったので夏服で行きました。(ふざけんな)

変わりに、マリオ(下水工)が着てきて、文句というかなんとういかを、うんたらかんたら五月蝿くてしょうがなくて、雪駄がすれて痛いだの、帯が解けただのと。僕は雪駄も浴衣も着ていって、雪駄を履いて歩いて皮が向けて痛いかったけれど、文句を言わないで歩いたし。ストレスの観点から見れば、イタイイタイというのはいい事なのでしょうけれど、言われて反応をするのはこちらなんだよと。

4年ぶりにあった、オタクな友人も一緒に言ってみれば、聴覚が鋭敏で。花火の音と衝撃がががががといって、五月蝿かった。


人数が増えて花火大会に行って一緒に花火を見れたのはとても嬉しかった。

ただ、僕の所感として花火を黙って見れないものかと思った。

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