なぜだか焦る

2013年9月18日 日常
勉強は始めなきゃならないけど、そこまで焦らないでいいはずなのに帰ってきてからなんだか焦っている。誰も居ないことに慣れてないから、やっと一人部屋を確保できて嬉しいのだけれど、そわそわして、ペットボトルが膨れたり縮んだりする音にビックリしたり、何も動くはずが無いところから音がしたりして、住人が僕のほかに居るのかとか考えてしまって焦って不安になりだす。

腰の痛みはなくなってきたものの、また再発するだろうと思っているから帰ってきてから風呂に入って、ストレッチは欠かしていない。今日は昨晩に行ったストレッチで硬く凝り固まった筋肉から乳酸と疲労物質が出てきて、一日だるかった。ふくらはぎはパンパンだったし、寝不足もあったから、宇宙人がどっかいった時には、車のドアをボッコンボッコン蹴った。

「タイヤ」 と一つの単語で何が分かるのか?「はぁ?タイヤ?」と聞き返せばタイヤだよぉ!! と帰ってくる始末。タイヤを誰がどのようにどんなふうにするのか、一つの単語に込めて説明をしない。呆れるのは入社当時15歳のときに分からなかったら聴けといっていた人間が聴いてもろくな説明と回答をしないことだ。仕事に就いている年数が上がるにつれて、責任は重くなるばかりで給与は上がらないし、宇宙人は仕事を回さない任せないから、僕の仕事の処理能力と解決能力、知識量も貯まらない。



こうして、疲れとして溜まったものは外へ流して、流れるのに時間が掛かるものは流れやすいように工夫をする。

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