自分が双極性障害ではないかという疑いを持ち始めた。
仮説の域が出ないけれど、母親は双極性障害でそれに気が付いていない人。
その双極性障害の気分の落ち込みと高まりで、僕に対していや接する人に対して一貫した態度と言動をしていなかったと思っている。そんで一貫した態度をしてくれないものだから、僕は怯えてしまって顔色を伺い、いつの間にか行動様式・態度などを取り入れてしまったように思える。
そうすると双極性障害というより、パーソナリティ障害のほうがしっくりくる。
強いストレスと不安感にさいなまれ続けてきたから、小さい刺激にも大きく反応してしまって、大きく疲れる。本当は寝ても取れないんじゃないかってぐらい。そのところをどうやったって無理な話なのに意志の力で押さえ込んでもんでるものだから、神経症的感性と考えになるのだろう。
毎日ストレスフルではボロボロになって当然だし、頼ろうにも疲れてしまって折れてしまう。
話が脱線していってしまってはいるけれど修正する気は無い。
会社でいやなことは宇宙人の意味不明な言動と思いやりの無い、もはや悪意といっていい態度に悩むしかないこと。そのことを専務に愚痴ってみても、専務は「黙って、はいっていってりゃあいいんだよ」 と大変だなと慰めてくれないことだ。愚痴を言い合える同僚がいない、上司2人は強烈な言い方だけど、人間じゃない。これは悩むか馬鹿になる他が無いじゃないか!くそったれ!
よくぞ耐え凌いでるぞ、おれ。
双極の簡易チェックに多言とあるけれど、そりゃそうだ!あんだけストレスフルでイライラしてて、否定的アプローチばっかり食わされれば、なんとかして肯定的アプローチかそんなこと関係なく、があーがあーがあーが、喋って当然!それに俺は性別は男性だけれど女性脳のレベルが高いボーダーラインなんだから、しゃべらずにいられない人間だ。
いやぁそれにしても、お腹が減った。コンビに弁当の衝動買いでもしてこようかな?
(チェックシートのまんまやない・・・っ! 渾身のギャグ)
仮説の域が出ないけれど、母親は双極性障害でそれに気が付いていない人。
その双極性障害の気分の落ち込みと高まりで、僕に対していや接する人に対して一貫した態度と言動をしていなかったと思っている。そんで一貫した態度をしてくれないものだから、僕は怯えてしまって顔色を伺い、いつの間にか行動様式・態度などを取り入れてしまったように思える。
そうすると双極性障害というより、パーソナリティ障害のほうがしっくりくる。
強いストレスと不安感にさいなまれ続けてきたから、小さい刺激にも大きく反応してしまって、大きく疲れる。本当は寝ても取れないんじゃないかってぐらい。そのところをどうやったって無理な話なのに意志の力で押さえ込んでもんでるものだから、神経症的感性と考えになるのだろう。
毎日ストレスフルではボロボロになって当然だし、頼ろうにも疲れてしまって折れてしまう。
話が脱線していってしまってはいるけれど修正する気は無い。
会社でいやなことは宇宙人の意味不明な言動と思いやりの無い、もはや悪意といっていい態度に悩むしかないこと。そのことを専務に愚痴ってみても、専務は「黙って、はいっていってりゃあいいんだよ」 と大変だなと慰めてくれないことだ。愚痴を言い合える同僚がいない、上司2人は強烈な言い方だけど、人間じゃない。これは悩むか馬鹿になる他が無いじゃないか!くそったれ!
よくぞ耐え凌いでるぞ、おれ。
双極の簡易チェックに多言とあるけれど、そりゃそうだ!あんだけストレスフルでイライラしてて、否定的アプローチばっかり食わされれば、なんとかして肯定的アプローチかそんなこと関係なく、があーがあーがあーが、喋って当然!それに俺は性別は男性だけれど女性脳のレベルが高いボーダーラインなんだから、しゃべらずにいられない人間だ。
いやぁそれにしても、お腹が減った。コンビに弁当の衝動買いでもしてこようかな?
(チェックシートのまんまやない・・・っ! 渾身のギャグ)
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