感じるこころと感性の枠を自由に閉じたり開いたりする仕事は、援助専門家ではないのかな。目の前のクライアントに対してだったり空間の状況に対してであったり。辛さを理解したり、理解をしなくてもよい事柄の判断が当然のようにあるはず。
もしかして、ロジャースがいった無理解なセラピストがいるだけとセラピストは完全に自己コントロールが出来るといった話は、感性の話だったんじゃないかな。この場に話を聴いている自分。クライアントに寄り添うもう一人の自分。話を吟味している自分。冷めている自分。熱している自分。
あと余裕を創り出す技術。
空間の緊張感を高めたり緩めたりするチカラ。
感性の魔術師??
もしかして、ロジャースがいった無理解なセラピストがいるだけとセラピストは完全に自己コントロールが出来るといった話は、感性の話だったんじゃないかな。この場に話を聴いている自分。クライアントに寄り添うもう一人の自分。話を吟味している自分。冷めている自分。熱している自分。
あと余裕を創り出す技術。
空間の緊張感を高めたり緩めたりするチカラ。
感性の魔術師??
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