体調不良　追記

お腹が空いていたのに、空いている感覚が分からなくて食べる時間が遅くなって食べたら胃がもたれた。2日連日肉が多目の野菜炒めを食べたせいだろうか。それは定かではないけれど、胸が気持ち悪い。

朝起きると必ず鼻をかんでいて、僕は普段鼻をかむ人ではない。けど、一人暮らしになってから鼻をかむようになったのかなと思う。それで朝に鼻をかむとウィルス性の鼻水がここの所続いている。知らず知らずに免疫が落ちていたのだろう。季節の変わり目は奥歯の歯茎が腫れて、口が臭くなるのが知らせだったのだけれど、今回は宇宙人に悩まされたものだから、あったとしても気付かなかった。

しばらく、グレープフルーツジュースを買って飲むことにしよう。

---------------------
以下 Lesen Notizen　新潮文庫

著者名　　　　　　作品名

谷崎潤一郎　　　｢春琴抄｣
橋本紡　　　　　　｢流れ星が消えないうちに｣☆
三浦しをん　　　「きみはポラリス」
吉本ばなな 　　｢キッチン｣
宮木あやこ　　　「花宵道中」☆
サガン　　　　　　「悲しみよこんにちは」
伊坂幸太郎　　「ゴールデンスランバー」
　　　　　　　　　　「砂漠」
萩原浩　　　　　「押入れのちよ
上橋菜穂子　　「政令の守り人」
宮部みゆき　　「淋しい狩人」
　　　　　　　　　　「英雄の書」上下
誉田哲也　　　　「アクセス」　☆
瀬尾まいこ　　　「卵の緒」☆
リリーフランキ　「東京タワー」☆にしておこう
石川啄木　　　　「一握りの砂・悲しき玩具」
山本文緒　　　　「アカペラ」
J・ウェブスター　「あしながおじさん」
角田光代　　　　「さがしもの」


カント　　　　　　「判断力批判」　上下
エッカーマン　 「ゲーテとの対話」上中下
パスカル　　　　「パンセ」　　　　　　　　　　　中公文庫