前提。ずっと僕は勉強が出来る人ではない。

これまでずっと勉強から遠い道を歩んできて、このままじゃまずいと思って大学生になった。けど、仕事をして勉強をしてとなると遊びがない。学べば学ぶほど勉強が面白くなるのは実感をしていて、それは思いに耽るときに仮説を立ててみてあぁでもないこうでもないとやっているときに閃くものがあったり、社会の成り立ちや人が動いているシステムが少しでも分かると楽しくて仕方が無い。

しかし、一歩で勉強の歩みは遅い。
自分の理想が高いことが原因なんだけれど、それに向かっていく力がないことはわかっているけれど、やめられない。肥大した自己愛は1人暮らしと確かな自己成長によって一個の人間の大きさになったと思っている。ある程度残っていても性格としてあったも当然だと思っている。

一個の人間の大きさになっても、諦めたくないのは好きだから。
ただ、得意か好きかと聴かれたは、得意って答えるところに影があると思う。
僕は勤労学生で仕事をしながら勉強をしているという体裁が自分を守ってきたからに他ならない。ここから…うん、僕はここから脱却がしたい。

勤労学生という体裁は他者から愛情や同情を説得的に引き出すのに使ってきたとおもう。けれど、これからは勤労学生という観念は説得的じゃなくて、ただの名刺にしなくっちゃならないし、していこうと明らかにしていく。



だから!よし!筋トレしよう! (ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェットストリームアチャー




(堅苦しい文章は相変わらずだけど、今夜はお酒を飲んでから書いています。ご容赦を)

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