援助専門家の仕事(前提

病気になったあなたがいなければ、私は生活(収入を得ること)ができないという前提をまともに意識する仕事なのではないかと思っている。この前提はクライアントと呼ばれる人たちには関係がないこと。エステや飲食業といった比較的人生に影響を及ぼさないサービス業と人生そのものを扱う援助専門家のサービス業は大きく差がある。


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心理に携わる人は何かが欠けている。欠けているがために探す手段を心理学や宗教などの知恵を求める。けれども何も欠けていないことに気がつかないまま心理を行使し始める。多種多様性を認めながら欠点を作り出して治そうとする。心配を装った敵意と依存心で、ある問題で疲れた人をさらに困らせる。

果たして自分は心理職に向いているのか。でも望みをいうのなら困難に立ち向かっていく人たちをみたい。私の問題は私のもので、彼ら彼女たちの問題は彼等のもの。彼らに携わろうとする原動力は私の問題で、彼らのものではない。

己への慈愛の念を挫き、尊敬することを学び、平等よりも対等であることを信条態度とする。自尊心が高くなくても誇りは持てるし自己愛は育つ。あなたを愛させて欲しいと卑下してならない。二律背反、私はあなたを愛したいから愛す。アイスは程よい甘さが美味しい。たまには練乳で甘々に♪♪☆