考える葦

2015年1月14日 日常
久しぶりに隣町のカフェに本を広げに来たら、一昨日くらいに見たであろうデジャヴを体感した。それと隣のカップルの男が協力プレイのゲームで目的達成を優先して女性が段々と意気消沈していったのが、許せなくて憤る。

デジャヴは隣のグループが二次会のカラオケに行こうかというフレーズだった。
あとそのグループには大島優子さんのような美人がいて、アイスコーヒーを飲むときに長い髪を指で耳の横に押さえる様は…なるほど、いいものだ!

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