好きなことをする。
小学校中学校のときは、学校から帰って来たらTVゲームを好きでやっていた。

いまは帰ってきて疲れて何もする気が起きない。というより、何もできないと決めつけて日々過ごしてしまったんじゃないかと思う。最近は初対面の人と毎日出会う中で、自分がだんだんと理解できるようになった。自我は他者との関わりの中で生まれてくるミードの自我論的な体験。自分は統合失調気質なのかもしれない。自己を掘り下げてる方向性を持ってる。けどそれを他者の鏡でどんな風に写るのかとか磨かれるのかしてこなかった。

いま好きなのかもしれないという曖昧さから、他者の鏡を使って好きなことについて蓋然性が高まってきている。好きなことがわかるのはこんなにも楽しいことなんだな。


自分は多動と統合気質の両方を持っていると仮説を立ててる。
そうすると、かなり面白い能力と性格をしている。内的思考性なのに行動面は外向き。
かみ合わないとトコトンかみ合わない。そりゃあ食べないと機嫌が悪くなるし、寝ないとムカつくわけだわ。Willenskrft  und Leidenschaftとは我ながらよく言ったもんだ。自分は繊細なんじゃなくて、傷つきやすいだけかもしれない。

明日はノーザンライトを聴こう。

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