解体屋再び

明日から自動車解体業を再開する。つまり再就職出来ましたといぅわけ。
しかも同じところではなくて、解体屋横丁と呼ばれた地元ではないところに就職した。

条件は無難だったから決めたけど、あんまりだなと思ったら辞めるという判断も持って、柔軟に人生上の目的に沿って行動しようと思っている。夢の実現に向けて進むことが生きる目的/背骨になっているから、これを失うわけにはいかない。

ただな？まだ予測なんだけど、別れた人と同じ駅を使うことになるとは思わなかったよ。まあ道端でバッタリ会うことはないだろうさね。例えばストーカーと言われても、やりたい仕事が収入面から考えてここしかなかったというしか他にないのだけれども。

早く自転車のパーツが届くといいな。そうしたら通勤満員電車に乗ることもないから。