作ることが壊すことになることを知らずに人はたくさんの物や事柄を作り出す。壊すことが作り出すことに繋がることを考慮しないで破壊を嫌悪する。

多様性をうたいながら、こどもは教化によって大人になり素朴さを忘却し、偽物の功利主義経済システム構築で屍の山が築き上がる。

作ることの素晴らしさばかり煌びやかに留まり、残酷さは想定されない。

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