悪夢

2015年9月3日 日常
朝方、目を覚ますときに夢を見る。
肌掛けをしていなかったせいか、プレデターが出てきた。自分は睡眠中に体が冷えていると嫌な夢を見やすい傾向がある。

芥川よろしく蜘蛛の糸に掴まった自分が意識的にもがいて上にあがろうとしているけれど、蜘蛛の糸は2人のプレデターの口に繋がっていて、上にいる黄色いプレデターから自分がドンドン降りていく。うわあ嫌だあと思ったところで目が覚めた。
先週も夜中に肌掛けをしていなかったら宇宙人の顔がボッと浮かび上がって、叫びながら起きた。叫び声で上の住人を起こしてしまったらしい。

小さいとき観たプレデターやSF映画は怖かったようだ。

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