虚無にする

2017年6月29日 日常
自分はポジティブとネガティヴのどちらも感情面でフラットになる特性か性格があって、それらはネガティヴには有効だけど、ポジティブには有利に働かない。

友達とその友達の彼氏について、話をしている時に思い立ったことがある。
それは何かしらの理由でネガティヴ感情や出来事を忘却できる人は強い悲しみに対してある種耐えることができる。単純にその時は忘れているからだ。なおそうした時には忘却しているかわりに偽の対象、あるいは熱中している話題があって気分が変わっているのではないかとまで考えた。
その上でネガティヴ感情も学習であるのと同じようにポジティブ感情も学習の結果、持ち物としてカバンの中にしまえる。したがって、ネガティヴ感情をゼロにしたら、ゼロにしたと感じた時点でポジティブ感情を作る働きつくることを心がけなきゃいけないと思った。

コメント