今でも時折、腹を立てているのは大切な友人が「不特定多数がみるブログに恥辱を晒している人の気持ちがわからない。そんなものはノートに書いた方がいい」といったことだ。いまだに腹を立てている。
それを聞いてからのブログはその言葉を気にしてしまい、生活に影響が出た。大きなコーピングの方法をもがれたかのように思う。片翼を抉り取られるが正しいかもしれない。またその言葉を受けた時にはライティングセラピーというものがあると弁明や説明をしたけれど聞く耳を持たなかった。

どうして友人の同期がクソババアと言っていたのか今になってよくわかった。

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