これかくと1セットおしまい
回復力シャキーン
ピザ食べたい
8本やれるだろうか?とりあえずやってみよう!
もういっちょああああ
ファイトです
コーヒーより紅茶が好きになりました。
コーヒーはガツンと体に変化を及ぼすのに対して紅茶は緩やかに効いてくる気がしていいですね。
がんば

二人称

2018年8月13日 僕、一人称
 あなたは無職で貯金もなくて恋人もいない。簡単なレポート作業だって多動症で1日がかりだ。日本という国で効率的に生きていくのに必要な時間の効率化を喪失する行為障害を持っている。あなたが思っている以上に行為障害は深刻で、読書などで得られたであろう経験や知識を障害によって得られない。

 けど、僕はあなたのことが好きだ。

 障害と呼べるものがなかった方がいいに決まっている。ただ同時にあなたを豊かにしたのは間違いない。すごく傷ついて気づきのおおい人生を歩んで来た。そうした痛みや寂しさを無害なものに変えて来た、むしろあなたの傷つきは、人知れずに人当たりの良さに昇華されていた。
 なぜか、あなたに初めてあった人の中にホッとした思いの人がいるはず。けれど、ひたすら痛みや孤独を肯定的に明るくしていくのは疲れるし、そして要請される世の中にあなたは怒ってる。また人の成長を安易に考えがちな大人たちにあなたは怒っていいと思います。その安易さに社会の方にも自分にも許せないんですよね?これまでの怒りを脱ぎ捨てて、堪えてきた時間の連続体としての自分たちを蔑ろにしていいのかって。

 僕は適切に怒ろうとするあなたが好きです。

「人が成長するには地獄をとおる必要がある」

だるい

2018年8月13日 日常
ねむい、調子が悪い
 コトリーでスキーマ療法についてインタヴューを受けている伊藤先生の記事を読んで、力が抜けてしまったんだと思う。レポート作業の締切日が近づいてきて、なおかつ無収入の状態で精神的にはかつかつな状態。不安感は感じていないように思えるけれど、それを感じていたらレポート作業ができないから、自己防衛をしているといえる。
 僕は自己防衛っていう言い方は人間が弱い存在と規定している、自分が弱いと言ってる気がして好きじゃない。ただ、そういう状態なんだよって、中態動で指す言葉を僕が知らないから、自己防衛という言葉になってしまっている。 そもそも、自分は一定の状態を表すことが好きで、説明文が長くなってしまう。それに丁寧に、端折れないかららりるれろと長い。

 僕は自分自身の不甲斐なさをずっと感じていて、それらの原因は僕の内側にはなかった。不甲斐なさを感じさせる環境にあった。けれども、そうした環境にあって辛くて、傷つきを、生傷を癒す時間や癒し方がわからなくて、レジリエンスとして最強の"忘却"を知らずしらず実行していた。自身の特性を環境圧力が促進したのだ。(そうだそうだ、怒れ怒れ、自己反省は怒りを燃やし尽くしてからでもできる)

だから、このブログで傷付きを、怒りを、語り尽くしたいと思う。これについてごちゃごちゃいうのは絶対に許さない
がんばるぞぉ!

追記
頑張れなかった
紅茶の飲み過ぎと21時以降はオーバーワークなのを実感している。

なんか紅茶が効いてるんじゃないかとおもってる。GABAのチョコレートは10分で緊張感が取れていくのは如実に感じる。そもそも、オーバーワーク以外の体性感覚には敏感なのでうーん、どうなんだろ?

昼寝の効果は夜になるとわかるし、3時のお茶も夜になるとわかる。
夜に1日の体力が残ってるのって積み重ねなんだと思う。適切な時間に適切な休憩を設けると夜まで楽になる。それが一番簡単な仕事って工場の仕事だったりする。10時休憩に昼飯、3時のお茶をしてって力を使うからこそ休憩が必要。事務作業だって内的リソースを使ってるのに体を動かしてないから休憩を取らないのって変だな

適当に散歩しよう、いや、積極的に散歩をしよう。ドイツ人みたいに
うわぁめっちゃいいたい、全てさらけ出してしまいたい
ねむい、あたまおもい、くそそそそおおおおおおおおおおおおうおおおおうおおおおおおお

やっちゃるぞおおおおやったぞおおやってるそぞおおおおおお

遊びたい

2018年8月6日 僕、一人称
恋人ほしい
とりあえず1日一冊 大変だけど頑張ってこうな^^

不安にもなるし当然だし、がんばってこうな!自己コントロールは自発的行動からうまれる。成功の鍵は自発的行動であって決断じゃない「ぬるっ」っとしはじめることさね
もうさ、疲れたよブルーワーク
適度な負荷と適度な休憩があった自動車解体はほんとうによかった。

ブルーワークしてて休憩もない、トイレにも困る。中休みもないところは全部長続きしなかったし、そういうところは上司も変なやつだった。
働き続ければ良い成果が出ると思い込んで労働し続けるのはやってられない。適度な負荷と適度な休憩、くわえて仕事量や先が読めるのは労働をする上で非常に大切なことだと思う。
仕事量が分かっている上司はたいへんな仕事でも精神的に耐えられることができるけど、部下は仕事量がどれくらいあるのか知らされないから、先が読めなくて精神的に潰れてしまう。部下に仕事の内容をおしえない上司は、マネジメントの観点から最低と切り捨てる。

解体屋は車を引っ張ってきて、部品どりをしてあとは鉄とエンジンに分ける。
解体作業の途中にパーツの洗浄を頼まれたら作業を中断して、自分のペースでパーツの洗浄をして配達するなら配達して、それが余暇時間になる。うるさい上司から一旦は離れられるのはいいし、配達先で他愛もない話をしてくるのは気分転換になる。

それらはとても自分の性に合ってた。
いまおもうと特性と噛み合ってた。一つのことをしていると飽きてきて集中切れする。そこへ適度に新しい依頼がやってくると集中力が戻って頑張れる。

エリックホッファーは39歳で天職をみつけたが、僕は15歳だった。辞めたくてやめたくてしかたがなかったけれど、辞めてから気づく。あの仕事がなんだったのかということに。
めんどくさいけどファイト
ホメ療法
泣きながら、錯乱しながらもレポート2つ書いた

君は偉い!!

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